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秘密 トップ・シークレット年表

秘密 -トップ・シークレット- 11 (ジェッツコミックス)秘密 -トップ・シークレット- 11 (ジェッツコミックス)
(2012/10/29)
清水玲子

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薪さん、2027年生まれ
鈴木  2027年
青木  2038年      でいいのか?

 年表  長くなったので畳みました。

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風呂スト気質下

フロスト気質 下 (創元推理文庫 M ウ)



風呂ってまあいいや。
フロスト気質読めた。
面白いなあ、やっぱり。
何が面白いってもうめちゃくちゃなところ。
休みを取ろうとしてたところに次から次へと事件がやってくる。まさに、フロストを狙うかのようにやってくる。
一つの街でこんなに凶悪事件が起こるのって・・・普通無いよね。
んもう仕方ないなあって感じでブツブツ文句垂れながら、不眠不休で事件に取り組むフロストが気の毒というか、何というか。
事件だけでなく、フロストを敵視している署長のマレットやキャシディのストレスとも戦わなければならない。
ヤマカンだか第六感だかピンと来たら思い込み激しく突っ走る。その度に扱き使われる部下たち。
セクハラ、パワハラ、ジェンダーたら何たらかんたら、今だったら絶対めちゃくちゃ叩かれて辞職ものの何でもありのフロスト。
でも事件解決の為なら、体裁も名声もいらないそっちのけ、土砂降りの雨の中、ゴミでもヘドロ川でも分け入って自分が体張る。
ポンと浮かんだ感想が昭和ってこうだよなあ・・だから面白いんだよなあって。まあイギリスなんですけど(笑)。
本当にフロスト警部お疲れ様でした。
テレビドラマのフロストの俳優さんで、つい頭に描いてたけどもうちょっと違うのかも。
数少ないフロストシリーズ、他のも読もう。

不合格教科書が届いた

書くこと無い。
いや一杯あるはずなのに、暫くパソコン離れてるとわからなくなってしまう。

今日、紀伊国屋から届いた本。
竹田恒泰先生が昨年中学の歴史教科書を作りましたが、文科省で通りませんでした。
駄目出し食らったので一般に販売してくれることになりましたが、刷っても刷ってもすぐ売り切れで追いつかないそうです。
定価は1800円。転売屋に買われてしまって高額で出ていますが、すぐにまた刷ってくれるそうなので、欲しい方は待ちましょう。
何しろ自分で刷ってる同人本と竹田先生が仰ってますが、今38000冊超えてるそうです。
学校の教科書で勉強したものとはまったく違う日本の歴史、国史です。
日本に生まれたことを誇りに思える教科書です。
まったく文科省めええええ。まあお陰で買えるんですけど。



近況

ニコ生で国会中継見てるのが面白い。
マイクラは相変わらず止められない。止める気もないけど。
ツイッター見てるとアッと言う間に時間が過ぎている。
実は親の介護が昨年あたりから入り始めて、年末から急に割合が大きくなった。

最近見たアニメ
 「どろろ」 えー、あれで終わり?二期あるよね?
 「ケムリクサ」 けものフレンズのたつき監督作品で、うちの子も好きと言ってたので見てみた。これ好き。

今見てるアニメ
 「バナナフィッシュ」 力入る内容なの分かってたから一話一話見る気になれなかった。今一気見最中。
 「アンゴルモア」も同じ理由でこれから。
 「ポプテピピック」 白虎が無いんですけどーどこ探せばいいんですかー

今見てるドラマ
 「きのう何食べた?」 実写は好きじゃないけど結構評判良さそう。確かにイメージは壊れてない。てか、一話見逃して悔しいくらいには思ってる。うちはテレビが無いのでネットで配信されたらと思ってる内に二話になってしまってた。。。

最近読んだ読み中漫画、本
 「きのう何食べた?」 15巻。読んだってより見た。いつもこれはあんまり字を読んでない。老眼で字を読む気力があまり無いのと、吹き出し以外の細かい手書きの文字は読みにくい。二人が幸せそうにしてるところはまあいいかなと。何か問題起きたっぽいところだけ読んでる。
 「魔夜の娘はお腐り申しあげて」 魔夜峰央の娘さんの漫画。四コマ漫画。帯で魔夜峰央が‘買って‘って言ってるから買わなきゃと思って。面白かった。でもBLBLBLBL・・・でお腹いっぱい。駄目だなあ、年のせいで体力が無くなってきた(目と気力も)。
 「フロスト気質・下」 何年も前に上を読んで最近やっと下を読みだした。本当は島田荘司さんの「写楽・閉じた国の幻」を読もうとして、上下巻あって買ったものが下巻と気付き面倒になって投げ出しました。フロスト気質・上がどんな内容だったかすっかり忘れてしまっているけれど、まあ読んでる内に思い出すかなと(笑)。

しかし前回の記事、下書きにしてたと思ってたら間違えてた。途中ぽいけどまあいいやもう。

あ、

また変な広告出てる。
ご無沙汰してるとすぐこれだわ・・・。

キヨシ君てコナン?

Pの密室読んだ。これは何か月かかったかな。
島田荘司さんの本を適当に選んで読んだら、御手洗さんの御幼少時代の話だった。
なんと潔くんは幼稚園の頃から天才だった。いや天才なんだから生まれた時からと言わなければ。
何でもお父さんは戦時中なんやら・・・で凄く頭が良くてアメリカの大学ハシゴしたとかなんちゃらかんちゃら
お母さんも大名の家系だか何だかその父親が名明治政府の要人とかやっぱりアメリカで研究?かなんかしてて・・・
で潔ちゃんはアメリカで生まれたけど日本で大学の学長やってるお母さんのお姉さんにあずけられたとか。
要は頭は良いけど変わり者の両親に邪魔ものにされちゃったのかしら潔ちゃん。。。
幼稚園児の時と小学二年の時の二回、潔ちゃんが解決した殺人事件のお話。

読んだけど

「斜め屋敷の犯罪」を読み終わった。
・・・・・・・・・。今、「秘密0」の7巻読み出したからもう感想忘れちゃった。
何だったかなあ・・・。
犯人自体はすぐ分かるけど、どうやったか、考えても分からなかったわ。
材料は全て揃った。のも後で、ああそうなんだって納得。・・・・・いや、納得できないよ。
他の作品でもそうだったけど納得出来ない。
色んな可能性の一つがたまたま上手くいったってだけじゃないの?
それを最初から計算してって何か無理あるなあ。
まあ一か八かと言ってた部分もあったけど。
御手洗シリーズで最初に読んだのが確か「御手洗潔の挨拶」だったと思う。その時に思ったのが、ああこういうのなんだ本格派推理小説って、トンでもトリック何でもあり?有り得ない、無理。。。
常識で考えちゃいけないんだなって。

(ネタバレ)
材料
極寒の地、斜めになった3~4階建ての家、設計ミスかと思うほど人が怪我するか死ぬかの内装、等身大の人形、天狗のお面、睡眠薬。
ナイフ入りつらら。

材料に関してチョットマテと思う所
換気口(普通換気口って網とか蓋みたいのあるよね、20センチ四方がポッカリ開いてる換気口てなに。
通路の隙間(上階で、普通通路があるの出入りするドアまで位だと思うの、それが突き当りの壁まであってそれも壁際20センチ開いてるてなに、階段があるからと言っても上り下りするとき下手したら足ハマるやん。
傾いてる家から傾いてる塔に跳ね橋(作り付けで壁と屋根があっちゃダメなの?屋上上がるためのドア付けとけばいいのに。
家に関しては全部がおかしいので切りがない。
ナイフ(つららに仕込むって説明読んでても構造がわからない。そりゃ滑りやすくはなるだろうけど、塔の階段から落として上手く真っ直ぐいくのかな。練習したみたいだけど、この為に斜めの家を建てたって・・・家を何だと思ってんの貧乏暮らしの私は怒りたい金持ちの、単なる人殺しの為の材料だから真剣に考えちゃダメ、と自分に言い聞かせる。

人がおかしい
色々あり過ぎてもう。。。
一番の肝心の菊岡殺しのところが、金持ち本当にそんなにそんなに上手くいくのかな。
寝てるところを刺された訳だけど、寝返り打ってたら?横向きで寝てたら?刺さらないでしょ?
めんどくさくなってきた。
てか飽きた。
でも動機は、ほうそんなことが・・・みたいな。ちょっとだけグッと来るような来ないような。

もう「秘密」の方に行く。

今読んでるっぽいもの

改訂完全版 斜め屋敷の犯罪 (講談社文庫)



数か月前から読んでいる本。まだ読み終わってない。
前の「占星術殺人事件」の時もそうだったんだけど、まあ他の本でもだけど・・・いやこれ特になんだけど、ちっとも読み進めない。
だってちっとも面白く無くて、イライラしてくる(笑)。
殺人事件までが超つまんない。やっと殺人事件起きて、警察来てなんやかやと・・・それもつまんない。
後半に来てやーっと御手洗さんが来た。ふう。
もう何がつまんないって、登場人物の魅力の無さ。11人だっけ・・斜め屋敷の住人と招待客が嫌な方面に特化した人間性の人物ばかり。というかそれがまるで下手くそなテレビのサスペンスドラマみたいに、取って付けたようにあからさまな無理矢理感。
舞台が1984年ということなので、当時としてはこんなものなのかしら。

私としては、
事件がどうこう推理がどうこうの前に、もう最初からこの斜め屋敷という設定が受け入れられない。
おかしいでしょ。
読んでいても頭の中に映像が浮かばない。
斜めなんだよ?家が。北側の二階が南側では一階になる感じ?建物の図が出てるけどよくわからない。テーブルや椅子も床に合わせて片側切ってあるっておかしくない?ご飯食べてる時にも横向こうとして椅子を少しでもずらしたらズッコケるでしょ。作り付けの家具ならまだしも、動く家具なんかまともに置けないでしょうが。厨房で働く人大変だわ。もうほんと傾いてる家によく住めるね。別荘みたいだからずっといるわけじゃないにしても、何日もいたら気が狂うわこんなもん。
階段や踊り場だって傾いてたら怖いよ。しかも三階に行く階段と二階や地下に行く階段が別の場所にあって、きちんとした作りで斜めならまだしも踊り場や廊下階段が非常階段みたいに金属製の鉄板でできてるとか建築中の手違いで通路が壁の端まで無いって・・・おかしいでしょ。
離れの塔にしても三階の渡り廊下しかも跳ね橋式って、それも傾いてるものを三階の高さで渡る。外だよその渡り廊下・・・おかしいでしょ。
で、で、で、何と言ってもその斜め屋敷のある土地が北海道!窓から流氷が見えるのが売り・・・・・・おかしいでしょ!
冬、クリスマスに、年末に、客集めて吹雪の中、その塔に案内するって・・・おかしいでしょーーー!
そんな広い家で、暖炉の部屋はいいかもしれないけど、それぞれの部屋がスチームだけって・・・おかしいでしょ。
それでもっていくら客の運転手とはいえ、運動具置き場を部屋にして泊まらせるって、めちゃくちゃおかしいでしょー。だって他の部屋はバストイレあるのに、この運動用具置き場の部屋トイレも付いてないんだよ。しかも入り口が外なんだよ。同じ建物なのに入り口が母屋と繋がってないんだよ!?夜中にトイレ行きたくなったら、積もった雪と吹雪の中を外に出てグルっと回らなきゃいけないんだよ?でも、お手伝いさんは夜全部錠をかっちゃうんだよ?どうするのーーー?おかしいよ!
だって、大企業だか何だかの社長さんだよ大金持ちだよ、なにこの頓珍漢な家と招待客に対する仕打ちは???
そんなこんなの突っ込みが山ほどあって、とてもじゃないけどまともに話が頭に入らない。

で、やっと、「読者に挑戦する」材料は出揃った。てとこまで来たわけですが、疲れた。
最初の方の頁なんか数か月前だから忘れちゃった。
かと言ってもう読み直す気も起きない。でも御手洗さんの推理をさっさと聞いちゃおうというのもナンだかなあ・・・。
ホントもう本格派推理小説ってもうヤダ。
トリック殺人の為に建てられた家ってだけ。
やっぱり考えるの止めた。
早く読み終わって次のまともなもの読みたい。。。。

最近読んでるもの

ミステリと言う勿れ (1) (フラワーコミックスアルファ)



また、この漫画がすごい だか何だかで出てて、つい試し読みしてて続きが見たくなったので買ってしまった。
三巻まで読んだところ、作者はおじさんが嫌い?という風に受けとれたけど生い立ちに何かありそう。
一人暮らしカレー好きのすねかじり大学生。お金には困ってない模様。
理屈屁理屈捏ね放題。雑知識の宝庫。一見したところ世間に無関心そうで、目の前になんかあると口出さないといられないタイプらしい。
依ってウザイと思われがちな存在でありながら人生相談役として重宝される面もあり。
正論言ってるみたいな例え話ホントとうっざーこの人そうとも言えないでしょとツッコミ入れながら見るのが面白いのかな。
んー?と引っかかるところも落ちを付けてくれるから・・・まあいいか。

映画の感想というわけではない



昨日は「夏目友人帳 うつせみに結ぶ」を観に行ってきました。
お腹の調子が良くなくて前日の晩御飯を食べておらず空腹状態だったためか、いつもなら映画館のポップコーンなど決して食べないのに、一緒に行った子供が買ってくれたニャンコ先生ポップコーンBOXをバリバリ食べてしまいました。
ニャンコ先生の脳みそを食べてるような気になる、ニャンコ先生の頭部BOX。美味しかった・・・キャラメル味。

うん。いつもの夏目友人帳でした。今までの主だったキャラを全部出したかったのか、詰め込んだみたいで、ちょっと話がややこしい感じもしました。
人と人との関りや繋がりを大切に描く夏目の物語はまったり癒されますねえ。
夏目が関わる妖はレイコさん繋がりなんだなと改めてよくわかりました。
小さな妖、人間でいうと一般人に当たるのかしらん。妖の思い出はレイコさんの思い出となって夏目に流れ込む。
立派な神社仏閣ではない、人に忘れ去られ寂れた碑や祠にもそれぞれの物語があることを教えてくれる。
昔からの言い伝えや理が、懐かしさみたいなものと共にすんなりと心に入ってくるのはやはり日本人の血なのかなあ。
こういうのが夏目友人帳の好きだなと思うところ。

妖の障りで可愛くなったニャンコ先生、うちでも飼いたい。
切り絵も素晴らしかったです。

久しぶりに

入れた!
何故だろうまったくログイン出来なかったんだけど!
もうfc2に電話したろか?みたいになってたww

大江戸科学捜査八丁堀おゆう千両富くじ根津の夢

大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 千両富くじ根津の夢 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)


おゆうきらーい。
やっぱりどんどんおゆうが嫌になっていく。
伝三郎甘すぎる。

「私が」が出過ぎ。
いつも一言多いのが鼻に着く。
マジで調子に乗り過ぎ。
テヘペロ的な軽さ。
畏れを知らない。
恋愛感情に切なさが無い。
薹が立った女のような言動プラスあざとい媚び。

著者の好みの女性がこれなのかねえ。
赤川次郎さんのヒロインもいい加減嫌んなったけど。
他の男性作家さんにしてもそうだけど、自分の好み出し過ぎ。
女性作家さんだってそうだけどさ。
みんな普通にそんなもんなんだろうけどさ・・・・・。

話自体は面白くなくはないのに。
今回は、過去の強盗団、錠前破り、富くじ、坊さん、な話。
何時もの様に現代の宇田川の手を借りるのだが、今回は少々出番が少なかった模様。
江戸の時代には無理な強引とも言えそうなやり方、ちょっとは考えたらどうなのスタンガンとかさ。
宇田川も心配してる・・・というか、伝三郎に不信を抱かれてるの見抜いてるじゃないの。
それでも大丈夫と高を括るのは傲慢さなの?アホなの?いやアホじゃない設定だよね。
今回の事件、江戸時代の人がこんなバカとは思えない。というのが正直な感想。

で何時もながら何が気に食わないか考えたら、思い付いたのが、
韓流ドラマに似てるってこと。
韓流ドラマ別に見たこと無いんだけど(笑)、ヨン様?のナントカってドラマ昔流行った時にチラっと見たんだけど15分保てなかった。とてもじゃないが見るに値しなかった。よくあんなの流行ったよなあ訳分からん。
見てないのに何で言うかというと、聞いた所、アチラのお話しはシンデレラストーリー的なものが多いとか。
私の知り合いにも好きな人がいるにはいたんだけど、シンデレラストーリーと聞いて成るほどと納得してしまった。その知り合いは現在鬱病・・・・・。まあ関係ない話。

この先ネタバレかも

優佳が現代の生活に行き詰まりを感じてて、江戸時代に来ると生きてるという実感が湧くという、自分探しのタイムトラベルだと最初から言っている。
それって逃げだよね。
今回の話の中で腕の良い錠前師猪之吉に対して、

自信はあるのに認めてもらえない者は、認めてくれる相手になびく。相手が何者であろうと。それは古今東西みな同じだ。

との思いをおゆうが抱くが、それ、自分のことでしょうと即座に突っ込んだわ。
現代で自分の能力を認めてもらえなかったのかしら?
自分の思い描く通りにいかなくて虚しかったの?
友達もいたのに、楽しくなかったの?
バブル後の社会で育ち生きてきて先に何も見出せない。
まったく別の世界に来て、空も町も人々も吸う空気も何もかもが本物。
自分のことを認めてくれる当てにしてくれる誰かの役に立ててる、その心地良さは解る気がする。
先の事は分からなくても、それだけは確かで生きている実感に浸れる。
でも、逃げたい思いを秘めながらみんな一生懸命やってるのよ。
どんな形のものかは知らないが誰も皆憧れしかし手に入れられないシンデレラの靴。
過去への通路というシンデレラの靴を、自分だけのサイズのそれを手に入れた優佳。
そこで好き放題やって認められてるのは現代の力のお陰でしょう。
現代で力になってる元は、優佳と同じ思いをしながらそれでも頑張ってる人達の積み重ねなんじゃないかな。
先の事は考えない。
今の自分さえ良ければ良い。
そんな風にもとれて。
江戸の時代へ行ってもひっそりと癒される時間を味わっていた優佳のおばあちゃんとは、現代の中での時代の差なんだろうか。
あ、まずい、、、だんだん優佳に同情心が湧いてきちゃった。

伝三郎がまたもう甘くて甘くて、ちょっとは毅然としてほしいもんだわ。
優佳の正体に気付きながら楽しんでいるところが頼もしいっちゃそうなんだけど。
その内、優佳が伝三郎の故郷や家族がどうなっているのか、見に行く時が来るのかもしれない。

何だかシンデレラストーリーで別の事言いたかったのにズレてきちゃった(笑)。
仕方ないから次も買うわ。

憂国のモリアーティ見た

憂国のモリアーティ 6 (ジャンプコミックス)


6巻目を読んでたんだけど、もういいかなって思った。
てか全部読んでない。途中でやめて後半絵面だけツラツラとページを送っただけ。
自分には合わないって思った。

どうしてもホームズが・・・駄目だわ。
ホームズの本なんて実はまともに読んだこと無いし、あっても遠い昔で忘れちゃった。
今はグラナダTVのドラマシャーロック・ホームズの冒険、ジェレミー・ブレッドのイメージから抜けられないのと、図書室で読んだ児童向けのシリーズのホームズが人物像を壊さない程度の当たり障りない感じで私の中で定着している。
漫画だしー別物だしー主人公はモリアーティだしーと思ってここまで我慢したけど、アイリーン・アドラーには駄目だわ。
ホームズが中途半端でね。
人情家になっちゃった分、推理力にキレがない。

モリアーティ側が同じ人間ばっか。
三人で一人って言ってるんだからいいんだろうけど。
つまんない。
話がただの裏のかき合いごっこ。
ホームズの方はモリアーティの正体分かって無いから、そら分が悪い。
おやすいなさい・・だか、こんばんは・・だか美味しいとこだけは確り入れてるのな。
本を閉じた直後は色々と思い浮かんだけど、それも日が経って忘れてしまった。
また気が向いたら読めばいいかな。

八丁堀おゆうさん

大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 両国橋の御落胤 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)


両国橋の御落胤(りょうごくばしのごらくいん)
・・・・・・・備中のどっかの大名の跡取り争いでごちゃごちゃする話。。。
御落胤かもしれないという町人の子清太郎。20年前の出生の秘密を探り出す。
話自体は面白いんだけど、やっぱりおゆうの出しゃばり過ぎが気になりだした。
おゆうの年が何才だったか覚えてないんだけど、多分二十代後半・・三十路前?くらいかなあ。
それにしては口調が結構年いってる感じというか、海千山千の年季が入った物言いなんだよなあ。
江戸の女の人って普通にあんな口調だったのかな。てか、テレビのチャンバラ時代劇見過ぎなんじゃないの。
いや口調で言えば、中の優佳思考だと思いっ切り現代の若者風の汚い言葉遣い。品性の欠片も無い。コミカルにしようとして失敗したキャラみたい。
それに現代で優佳がお金が無いって言ってるけど、それにしてはデパ地下で惣菜買ってるとかおかしいでしょ。
デパ地下はめっちゃ高いんですけど。せめてスーパーの半額シール付きならまだわかる。
でもそれも冷蔵庫の無い江戸でどうやって保たせてるの?江戸時代には無い食材もあるだろうし。和食惣菜限定ならいいんだろうか・・・。
こういうところ、いい加減だなって思う。男性作者だと分かんないのかな?
伝三郎もやたらおゆうのことをイイ女と持ち上げてるけれど、いったいどこがどういい女なのかサッパリわからない。
背がスラッと高い、美人(らしい)、やたら伝三郎に色仕掛けをする・・・・・これがいい女なの?現代人的要素ってだけじゃん。
頭が良いというのは解るよ。それは現代の知識、推理小説が好きだったとか、歴史もそれなりに学校で習ってるし、科学的な分析もしてくれる友達がいて、分からないことはすぐネットで調べられる。
それに基づく自信にも満ちているだろうから度胸と行動力もある。江戸時代の人からはそれが頭が良いと映るんでしょう。
私にはおゆうがいい女には見えない。役者のように演じて江戸の人を伝三郎を騙し、内心自分が事件を解決してやってるんだという思い上がりがあるようだ。
江戸にいると生きてるってカンジ❤
みたいな。
中身カラッポに見える。
謎めいているのが魅力だというならそうかもしれないけど。

  この先ネタバレに関わる・・・

そして前回と同じく最後にある伝三郎視点の話。
おゆうに疑惑を感じる伝三郎が事件の鍵に当たる物事を元に罠をかけてる。
時間と距離。
備中にあるという仏像の体内文書だけが事件解明の手掛かりである可能性。しかし江戸から備中は往復十日ほどかかるという。決められた時間は六日。手掛かりを手に入れることは、江戸の時代には到底無理な話。
それを優佳が騙しのテクニックで、別の形で何とかしてしまう。
未来から来たと言っても終戦直後からの伝三郎は、新幹線なんて物を知らない。
様々なおゆうのやり方を観察して、自分より遥か未来から来たのだろうと推測し、また確信する。

三巻目も買ってしまったけれど、私自身の読みどころはこの最後の伝三郎の独白だけかな。
事件はまあ普通に良いとして、おゆうはもうパターン化してしまっているのでどうでもいい。
伝三郎がおゆうに対してどう出るかそこだけ注視して読むとする。

付け足し

「大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう」

昨日書いていた感想は八分目くらい読んだものだったので、全部読んだ今の感想を書き足したい。
中高生向きかなと思ってたんだけど、終盤になって20代向きに変えようと、そしてラストになってこれ年代全部いいわってなったw

実は読んでてどこか懐かしいような気がしてたというか、よくあるパターンの設定だよねと思ったのが、昔よく読んでた赤川次郎さんの「三毛猫ホームズ」シリーズに似てるからじゃないかと。
三毛猫ホームズではヒロインの片山晴美が大好きだった。
当時いつも他力本願で自分では何も考えずその癖我が儘でしかもグズグズしてるアホな私が、こんな女の人になりたいなとお手本にするべく読んでた三毛猫ホームズシリーズ。
おゆうは晴美で、同心鵜飼伝三郎は兄義太郎、岡っ引きの源七親分たちが石津刑事、そして三毛猫ホームズは現代で化学分析をする宇田川。
なんて風に考えてみたらピッタリ来た。
三毛猫ホームズは勿論人間の言葉を喋る訳では無いので何かしら事件に繋がるヒントを示唆してくれ、考えるのは晴美たちの役目。一方宇田川はそれこそ答えをハッキリ出して優佳に教えてくれる。だが、現場は江戸でありそのものズバリを伝三郎達に言うことは出来ない。、如何に自然を装って答えに導くか四苦八苦する訳だ。
もっとも伝三郎の場合は片山と違って二枚目でモテるんだけど。
晴美の様に自分の考えをしっかり持ってて行動力があり咄嗟の場合も機転が利く為人に憧れたけど、いや今もそうなりたいと思ってはいるけど、そういう系統のヒロインが今では様々なところで多く活躍していて、いき過ぎた主人公補正の傲慢さのようなものが鼻に着くようになってしまった。
だから、おゆうのようなヒロインだと、ああまたこのパターンかとウンザリしてしまう。
それでも面白いから次も読もうと思うのには、理由が二つある。

一つ目
三毛猫ホーム・・・と結び付けた時、あ、そうか刑事物だ!と気が付いた。
私の好きなタイムトラベル物で時代は江戸だけど、同心は刑事だ。刑事で捜査だ。証拠を集め犯人を突き止める。
同心(刑事)伝三郎と仲間の同心(刑事)や属するお奉行(警察や役所?)、藩やら老中やら(政治家や官僚)たち、組織や人間関係は現代と同じなんだ。
再び私の好きな刑事物じゃないか。
事件を起こす犯人たちもまた同じだと、そう思ったら何だか急に登場人物に魅力が増した。殺伐としたものは現代の方が勝ってるかもしれないけど。

この先ラストのネタバレを思いっ切り含む。

二つ目
そして読み始めてからずーっとおゆうに対してツッコミまくってたことがあるんだけど。
なんでやねん!よくバレないな!伝三郎おかしいと思わんのか!そこあかんやろ!絶対違和感ありあり!
みたいなのが、なんと、ラストのラストで90%くらい回収してくれた。

・・・こういうタイムトラベルもので、しかも恋愛が絡むと暗い先しか私には見えない。
おゆうの源三郎に対する感情や態度を現代風にあっけらかんとした感じで表現されている。
でも真剣になったらダメでしょ。絶対に夫婦になるのは無理でしょう?と思う。
伝三郎が本気になったらどうすんの。この時代の人を弄ぶの?自分探しみたいな個人の満足の為に来て好き勝手やる。そう、この軽さも好きじゃ無かった。
いくらおゆうがいい女でも、未来から来た事実がある。人を形作る世界観が違い過ぎる。
私には時代考証が何処まで正しいかは解らないけど、
事件の証拠を現代の科学で分析することを上手く隠したとしても(全然隠せてないけど)、鵜呑みにするほど当時の人が馬鹿だとは思えない。
それ以上に、江戸時代のおゆうには生活感が無い。
伝三郎に振る舞われる酒や料理は現代のデパートから買ってきている物。住んでいる家の台所を使っている描写が無いということは、おゆうは自分の家で食材を買ったり料理を作ることは一切していないと見た。
掃除はしているようだが洗濯もしない。いくら家の中とはいえ近所の人も何となくおかしいと思うでしょ。
それに宇田川は、優佳が隠してても江戸時代からの物証だと見抜いた。有りえない事だと信じられなくても、分析結果がそう言ってる。
その逆も言えるのではないか。江戸時代で有りえないと信じられなくても状況証拠が物語る。
いくら立派な料理が目の前に並べられていても、料理する過程には材料があってそれを包丁なり鍋を使い煮炊きして良い香りも部屋に立ち込めたりするはずなのに、その痕跡が無い。
何より、宇田川にバレたのは分析が物証である手拭いにも握り飯にも現代の化学物質が皆無ということ。
ならば、化学物質塗れの食品を伝三郎が食べて違和感持たないのもおかしいと思う。
混じりっ毛の無い自然の食品より添加物だらけの方が絶対不味いと思うもの。伝三郎はよく「毒入りか!?ぺっぺっ」ってならなかったと思うわw

そして同じ日本人とは言え性格なども昔と現代では随分変わっているのではないかな。
江戸時代の女性の中に入って違和感なく混じることなど出来ないと思う。まあ実際目立った存在ではあるみたいだけど。

そんなこんなでおゆうという人物は、目の前にいながら其処に居るような気がしない。夢の中の実体のない人物のような・・・
圧倒的な世界観の壁があるように見える。
こういう場合、それを相手が知っていても知らなくても時間の壁を乗り越えるのは大抵現代側の人間で、現代を捨て時代の過去に残る印象。
「時をかける少女」は、未来から来た少年が未来に戻るのはそもそも目的があって現代に来るものだから目的を達したら戻らねばならない。従って別れになる。
でもこういったおゆうみたいに自分探しみたいな、また自分の意思でなく来た場合は過去の時代を選ぶ。
その場合、自分が天涯孤独の身でなくてはならない。現代を捨てるのは、親兄弟すべてのしがらみを捨ててただの行方不明者になることだから。おゆうがそんな無責任な大決断を出来る人間だとは思えない。
だからおゆうの軽さにロマンス重視の中高生向きなのかなと思った訳だけど・・・・

ところがどっこいw
最後の最後に、またまたご都合主義がwww
伝三郎よオマエモカ
おゆうに甘いのは惚れた弱みなんて言ってるが、
あんたも未来人だったとは!
優佳より前の大東亜戦争終戦直後からだった・・・・・
だから、不思議に違和感を感じても付き合ってられたんだね。
賢い、砕けてるのに固いのは慎重さの表れ、で優しい・・・そら惚れるわあ。
これでは物語が軽くなる所か重みが増していく気がするのは気のせいか。
お互い正体を隠したまま時代を超えて事件を追究。
何だか明るい未来が見えてきた。
軽くないロマンスが成り立ってしまいそうw。

今以上おゆうを嫌いにならなければ読み続けられそうと思い早速次を買ってきてしまった。

最近読んでる漫画とか

憂国のモリアーティ 1 (ジャンプコミックス)


来月6巻が出るけど今4巻を読んでる。
シャーロック・ホームズの宿敵であるモリアーティが主人公。
貴族を嫌っていて、悪い貴族をやっつける貴族・・・単純に言うとそんな話。
ホームズも出てくるけどすべてキャラは別もの的な。
まあまあ面白い。


マロニエ王国の七人の騎士2巻 ステーショナリーセットつき限定版 (フラワーコミックスアルファ)


この漫画がすごい2018女編第一位っていうんだけど、1巻目は何とも言いようが無かった。
まず絵が慣れないというか、設定も個性的過ぎるし、何が凄いのかよく解らない。
今二巻目。
・・・・・・もしかしたら面白いのかもしれない。


空母いぶき 1 (ビッグコミックス)



やっと読み出した。
来月10巻目が出る。
これから2巻目。
竹田恒泰先生とか、面白いって言ってるからきっと面白いんだと思う。


10DANCE(1) (ヤングマガジンコミックス)



BL。
ふとしたことから知って読み出した。
4巻あるけど3巻まで読んだ。
うーーーーん。
面白くないわけじゃないんだけど、いや面白いんだけど、うーーん。
10DANCEという社交ダンス・・・言い方古い?競技ダンスがあって、結構体力的にもハードらしい。初めて知った。
杉木と鈴木という名前がそっくりの二人。杉木はスタンダード、鈴木がラテン。
何かにつけ全く正反対の二人が、10DANCEに挑戦?
二人が組んでる女子二人が好きだなw
杉木と鈴木の男二人の方は、微妙・・・。単にこの二人は個人的に私の好みのタイプじゃないというだけかも。
いやそれ大事だよね。
ダンスに対する情熱は物凄いんだけど、二人とも激し過ぎてなあ・・おばさんには疲れるんだわ。
絵が好きじゃないのが致命的かも。
まったく萌えないんだよなあ。
杉木と鈴木、御幼少のころから日本で育ってないから日本人じゃ無いでしょ、感覚が。
で、そのふとした切っ掛けとは、リアル10DANCE。
男性同士でリアルのyoutubeで見た。しゅごいデスw


大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)



軽くサックサク読める。
時空移動出来る扉のあるお家に住んでる優佳が、現代から江戸時代のおゆうになって、江戸時代で起こる事件を現代の科学を使って解決しようって話。
ナルニア国物語の箪笥でしょうと思ったらやっぱりそんな感じだった。
主人公補正的なご都合主義。
ちゃっかりであざといヒロイン。
中高生向きかなあ。
でも江戸時代の町の様子や庶民の感じは嫌いじゃないし、簡単な地図も見開きに付いてるから私好みではあるかな。
シリーズであるみたいだからもう少し読んでみよう。

風都探偵

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「仮面ライダーW」のコミック。
もうすぐ三巻が出る。これ面白い。
TV版のその後からなんだけど、出てるの知らなくて出遅れた。
近所の本屋2軒行ったけど無くて、店員さんに聞いたら人気で売り切れ元の方にも無い状態ですって言われた。
仕方がないので身内に頼んで新宿の紀伊国屋で買ってもらった。やっぱ大きい所は違うわ、イケそうって思ったらバーッて仕入れちゃうんだねきっと。
でも今日近所の本屋行ったら2軒とも、一巻も二巻も沢山入ってた。遅いんだよ、んもう。
おおっ!と思ったのは亜樹子と照井が結婚してたこと。いや良いんだけど、早いなあ。
あのTVラストからこの結婚までの流れ知りたいわぁ。絶対ドタバタしてるに決まってるwww
中身はTVからの雰囲気そのままでキャラ崩壊も無く違和感無く面白い。絵がちょっと下手・・・だけど。
で、また何やら新たな強敵?裏な感じ?闇な感じ?が興味惹く。
新キャラがメンバーに加わって、それが闇の謎と関わってるような感じが醸し出されて奥が深そう。
三巻出るの楽しみ~早く出ないかなあ。

クウガのコミック版も三巻くらいまで見たけどな~んかやっぱりなあ。
今、「10DANCE」っての見てみたいんだけど、これも近所の本屋やらブックオフとか行っても全然無い。なんかもうねえ・・・。

応援しています













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プロフィール

Author:レイン Rain
映画とかアニメとかRPGとか観劇とかいろいろ少しづつ。全てにおいて毒舌、偏り、腐発言多々あり。
最近やっと世の中に目を向け出した。