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秘密 トップ・シークレット年表

秘密 -トップ・シークレット- 11 (ジェッツコミックス)秘密 -トップ・シークレット- 11 (ジェッツコミックス)
(2012/10/29)
清水玲子

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薪さん、2027年生まれ
鈴木  2027年
青木  2038年      でいいのか?

 年表  長くなったので畳みました。

続きを読む

風都探偵

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「仮面ライダーW」のコミック。
もうすぐ三巻が出る。これ面白い。
TV版のその後からなんだけど、出てるの知らなくて出遅れた。
近所の本屋2軒行ったけど無くて、店員さんに聞いたら人気で売り切れ元の方にも無い状態ですって言われた。
仕方がないので身内に頼んで新宿の紀伊国屋で買ってもらった。やっぱ大きい所は違うわ、イケそうって思ったらバーッて仕入れちゃうんだねきっと。
でも今日近所の本屋行ったら2軒とも、一巻も二巻も沢山入ってた。遅いんだよ、んもう。
おおっ!と思ったのは亜樹子と照井が結婚してたこと。いや良いんだけど、早いなあ。
あのTVラストからこの結婚までの流れ知りたいわぁ。絶対ドタバタしてるに決まってるwww
中身はTVからの雰囲気そのままでキャラ崩壊も無く違和感無く面白い。絵がちょっと下手・・・だけど。
で、また何やら新たな強敵?裏な感じ?闇な感じ?が興味惹く。
新キャラがメンバーに加わって、それが闇の謎と関わってるような感じが醸し出されて奥が深そう。
三巻出るの楽しみ~早く出ないかなあ。

クウガのコミック版も三巻くらいまで見たけどな~んかやっぱりなあ。
今、「10DANCE」っての見てみたいんだけど、これも近所の本屋やらブックオフとか行っても全然無い。なんかもうねえ・・・。

半年以上かかったかな

占星術殺人事件 改訂完全版 御手洗潔 (講談社文庫)


やっと読み終えた。改訂版じゃないけど出て来なかった。
思いっ切りネタバレ。

犯人はやっぱり時子だった。
まあバラバラ死体で頭が無い時点で誰でも怪しいって思うよね。
でも全てが時子一人でとは思わなかったな。五人殺して五人の部位を入れ替えたとは。
私は手記にあった通り、それぞれの部分を集めて一人分作ったと真面目に考えたから、その作業はとてもじゃないけど一人で出来るものでは無いって思い込んだ。
共犯にするには安川はあまりにぴったりだった。あれは罠だったのね。
母親の妙も共犯じゃ無かったんだ。虐げられ邪険にされていたという犯行に及ぶ動機を推測すれば、母親を巻き込むまでの悪党ではなかった。そこまで考えなかったなあ。

死体を切り離したものをそれぞれずらして組み合わせることで、私が想像したものの半分の作業で済むわけだ。
しかも時子は病院でアルバイトもしていた。だから薬品を手に入れることも出来、メスなどもつかえた?らしい。
手記も結局時子の制作だったんだね。よく書いたなあ。小説家の才能もあったんじゃないの?
最後の告白文で色々わかったわけだけど、やっぱり一人で平吉と姉妹六人殺し、刑事を一人巻き込み義母勝子を犯人に仕立て上げるのはいくら時代が昭和初期だったとは言え無理があると思うなあ。
一番不思議に思ったのは、あの平吉が書いたと仕組んだ時子の手記を、警察が妻である勝子や子供たちに何故見せなかったのか?
普通見せると思うんだよなあ。
まあ内容から配慮したのかもしれないけど、犯人が解らず迷宮入りしそうな状態なら藁にも縋る気持ちで勝子に見せ、少しでも手掛かりを見つけようとしないかなあ警察は・・・。
全国の推理マニアが何十年もわからないって言うのも信じられないな。

ま、いっか。そんな感じ。

あきらめ

占星術殺人事件・・・まだ読み終わってない。
また作者からの挑戦状みたいなのがあったので、やっぱりもうちょっと考えようなんて思ってたら、途中で厭きてきちゃった。
考えたのは、最初の平吉殺しは実は殺人じゃないんじゃないかと。
今、仮面ライダーのオーズ見てるんだけど、あるシーンで、アレ?この状態は平吉の死体がみつかったときの体勢にそっくり!?なんて思ってしまった。
タクシーの運転手が敵にやられて倒れるところなんだけど、タクシーのドアから出かけて倒れこむのが、仰向けで片足が車内にのっかり体は地面にという状態。
それ平吉が片足がベッドにのっかり体は床に仰向けと同じじゃないの。
単純に考えれば、ベッドの上に立ってたり何かしようとして、睡眠薬を飲んでたこともあり、よろけて自分でひっくり返ってベッドから仰向けに落ちちゃったんじゃ?で、床に頭ゴチーンで死んじゃった。
扉の鍵も、カバン錠みたいなトリック不可能ぽいのにかかってたのは自分で鍵かけたから。
何かわからないのは、ベッドの位置が歪んでたのと平吉のヒゲが不自然に切られていたのと、窓の外の足跡。
この辺は考え出すとキリが無いので明らめた。
そして、私は犯人は時子だと思ってるんだけど、時子と思われる死体に、時子と同じ痣があったこと。
時代が古いのでマジックで描いた訳でもないだろうし、てかいくら時代が昭和の初めでも痣を偽装するのはバレるんじゃないだろうか。
ただ確認したのが母親の妙子だけなのが・・・。
そんな感じで、ほったらかしになってるこの本、もういい加減に終わらせよう。
いいよもう、負け負け、解りませんよ私には。
もう他の読みたい。
それこそ発売と同時に買って枕元にずっと何年も積読状態だった「鹿の王」をそろそろ読まにゃと思い始めた今日この頃。

続編制作決定



てことで、メイドインアビスがアニメ続編制作決定バンザーイ。
漫画も買って見たけど、高い、値段高くてもう買う気しない。
良かったアニメがまた見られる。
なんか恐そう。
どうでもいい文句なんだけど、ボンドルド役の森川さん・・・・もう・・違う人にしてほしい。
なんかっつうと森川さんなんだもん。。。聞き飽きた。

日本が秘境だった時代

ふしぎの国のバード 1巻 (ビームコミックス)



イザベラバード、昔NHKの歴史クイズ番組で初めてこの人の名前を知りました。
世界各地を旅された冒険家で小説家?
明治時代に日本を旅したそうですが、テレビで見た時は江戸時代と勘違いしてました。
当時の我が国の一般庶民の暮らしを紹介されていて、なるほどー、へー、という程度で見ていたのですが、何故か今でもそのシーンをはっきり覚えてるんですよね。
赤ちゃんが夜泣きをしたら当時ではどう対処していたでしょう?という内容だったと思う。
答えは、お父さんが裸で泣いてる赤ちゃんを抱っこする。裸と言っても褌とかしてるんでしょうけど、直接肌に触れ包み込まれるように抱かれることで赤ちゃんは安心すると。
ご先祖様達は、お父さんも普通に育児参加してたんですね。今日ではまるでそれが流行り物や売名行為のように利用されたり・・・。昔は当たり前の生活、今は失われた日常。
youtubeに「イザベラ・バードの日本紀行」という動画があったので何となく見てたら結構面白かったです。
ラジオの番組だったようで松たか子さんの朗読でした。
そしてたまたま本屋でみつけた「ふしぎの国のバード」(佐々大河)。「イザベラ・バードの日本紀行」の漫画版一巻だけですが、まあそこそこ楽しく読めました。今四巻まで出ているみたいです。
原作を読んでいなく動画の朗読との比較では、通訳の伊藤が別人の様にイケメンになっているのと、やたら頬染めてはしゃぐ女冒険家という印象なのは仕方ないんでしょうね漫画ですから(笑)。
横浜から日光辺りまでの一巻でしたが、二巻は会津へとかなりの悪路に悩まされるようです。
そして更に北へと・・・。
ちょっと昔のまだ日本が壊れてなかった頃を知ることが出来る旅。

バナナフィッシュの酷い話を聞いた

バナナフィッシュで喜んでたら、なんと「ちはやふる」三期のアニメ制作決定という朗報まで来た。
ちはやふるは来年放送らしい。
原作はどこまで進んだのかな。最後に原作見た時はちはやと新がなんかイイ線行ってたような。
物語もだけど、百人一首にまた巷の関心が向くのかな。
こういう時だけ百人一首の箱を開ける気が起きるのどうなんだか・・・。

バナナフィッシュの文庫本ですが、1996年から出てたのですね。
内容の評価は高かったけれど、どうやら巻末に書かれているエッセイというのがいけないんだそうで。
2巻のエッセイでは劇作家の渡辺えりさんという方が書かれているそうなんですが、それが物語自体のラストを思いっ切りネタバレしているという話です。
このことはtoutubeに動画やamazonのレビューにもありました。
いやあ・・・・・これから読もうという読者にあのラストを教えてしまうというのは・・・・・何考えとんじゃー!書いた人も小学館も!!(流石反日小学館)
そりゃあ怒るわ、泣くわ、喚くわ、気持ちわかるわ。
推理小説のラストをチラ見しちゃう私も(今回の占星術殺人事件は見てない)、これは駄目だわ。いや私は見たくて見てるんだから良いけど、いやそんな私でもこのバナナフィッシュは駄目でしょ。知りたいとはこれっぽっちも思ってない読者なら尚更不意打ちを食らわせて・・・・・・なんて犯罪だわ。訴訟もんだわ。
もし、文庫版を読もうとしている方がいたら止めるか、最後のエッセイは見ないでおく、あの刊行時期やら発行者や発行所とか載ってるページあそこも開いちゃダメ。
気を付けましょう。

アニメになるバナナ フィッシュ

「バナナ フィッシュ」のTVアニメ制作発表会があったので見た。
原作は1985年に少女漫画として出ていたということに吃驚した。私はコミックで初めて知ったので。
内容はとても少女漫画とは思えないハードボイルドで恋・・じゃなくて濃い。
もう今はとにかくラストの衝撃を一番に思い出してしまうので、他のことは漠然としか残っていない。
アッシュ役(内田雄馬さん)と英二役(野島健児さん)の二人の声優さんは、ま、まあ、いいんじゃないかな。出演されてる他の作品を知らないので何ですけど、違和感は感じなかった。
なんと平田さんも・・・マックス・ロボ役で出演なので嬉しい。と言ってもマックスって誰ってくらい覚えてないんだけど。

でね、何でね、BL駄目なの?すぐそういうのにしないでってコメントがあったりするんだけど。
原作を読んでる時はそういうの意識したかなあ・・・・・(しらばっくれ・・・・今さら)
モロそういうシーンあったっけ?
む、そんなのどうでもいいじゃないですか。読んで(見て)良ければいいし、あれ?と違和感感じたら読むの(見るの)やめれば、それだけでしょう。
私なんか、げ、また余計な女が出て来たと思った瞬間から嫌になって読むの(見るの)やめたもの幾つもあったんだからー。
と言ってもそうでない作品もあって余計と思ったのが余計じゃないこともある。我慢する時もある。そーよ。
監督さん(内海紘子さん)がこの原作のことを大好きで、ロマン成分を迷い無く注ぎ込んだそうなので私としては期待満々。
このロマンス具合って例えると、仮面ライダーのクウガ、小説も読んだ後辺りの感覚じゃないかなあ。それより多いかなあ。
私は原作で十分満足ではあるけれど、監督の思いが籠ったハードロマンというのを味わえる幸せを今から楽しみにしてます。


犯人を決めつけてみた

本を開くと眠くなる病になって全然読めなかった。
いや読むというより、謎を考えて前の頁をあっちこっち見てただけなんですけどね。
前も書いたと思うけど、私ミステリー駄目だわ。ミステリー・・・推理小説好きだと自分で勝手に思ってただけだったわ。
島田荘司さんのはトリック解かないといけないんだ・・・そうだわトリックだった・・・。
頭悪いから考えられない考えるのめんどくさい。
どうしても謎を解こうと思うと、犯人の感情的なところから入ってしまうから殺し方が異常であればあるほどどんどん迷宮に堕ちてしまう。
なぜ?というより、殺せたのは誰かという、起きた出来事の状態を作り出せる条件に当てはまる人を探す方が物語の謎に早く辿りつけると、やっと気が付いた。
まあ・・・気が付いても解らない事に変わりはないという事にも気が付くというね。。。

結論言うと、犯人は時子だと思うね。
何故かというと、アリバイが何とか崩せそうなのはこの子だけだから。
平吉の時も一枝の時も母の多恵の所へ行っていたというが、多恵以外の証言が無い。
平吉の食事は時子の作った物。
平吉の死体を発見したのも時子。

協力者は母多恵と人形工房の安川。
多恵はアリバイの証言と時子遺体の確認。
安川は平吉殺しと娘達の死体切断の手伝い。

なぜ安川か。
その後関係者に竹越安二郎は会いに行っているが、安川だけ会っていない。
アリバイの詳細がはっきりしない。
出身が多恵と同じ京都で住んでいた地区も近い。東京でも近い。
  年齢は時子と近いので、もしかしたら知り合いだったかもしれない。それか多恵の満州に行ったという伯父の子供の子供ではないかと。
  それと多恵が亡くなった時に、遺産を受け取っているのがその伯父の息子の娘(と名乗る人物)・・・これは時子ではないかと思う。

ただそうすると矛盾するのは、バラバラ死体の内時子と思われるものは、時子の脇腹には痣があるという平吉の手記と一致すること。
これがどうしたもんだか・・・。
痣の確認が多恵だけなら何とかなるかもだけど、昔のこととは言え検死なんかもちゃんとしてるんだろうし。

トリックが解らない物。
平吉をどうやって殺したか。安川が手伝ったかと思ったんだけど、深夜まで仕事場にいたというアリバイがあるみたいだし、その後というと今度は雪の上の足跡が帰りはあっても行きが無い。夜から降り出した雪だから深夜に来たら行きの足跡がなくちゃね。
前に「御手洗潔の挨拶」を読んだ時、えっ!?噓だ、こんなの無理絶対、って思ったトリックあったから結構適当なトリックかもしれない。。。

他にも平吉が殺される数日前に、描きたい女に近いモデルがみつかったと話していたこと。
これ時子のことかなとか色々考えてたけど、もしかしたら、マネキンじゃないかな。
一番描きたかった女は恋したマネキン人形だったんだから、安川がそれに近いマネキン人形を作ったとか?

まあそんな感じで一応色々と考えました。

もうちょっと考えてみた

前のの付け足しで、梅沢平吉が死ぬ少し前に良いモデルがみつかったみたいなのあった。気になる。
今日仕事中に真面目に考えてみた。

六人の娘が頭部、胸部、腹部、腰部、大腿部、下足部の六つの部位を切断されて離れた各地に遺棄されてる・・・ってことは。
この切断部分を集めると一人の人間が出来る。
占星術的に、その生まれの女性の一番強い・・美しい?部分だけを集めて女神だか夢の女性だか何だかを一人作り上げる。
それを平吉はアゾートと呼んで自分の娘たちを利用して作ることを考える。
それが手記に詳しく記されてる訳だけど、娘たちより先に平吉が殺されてるから、手記通りに娘たちが殺され動機と見られても犯人がいないことになる。
で他の犯人を捜して見るんだけど、動機を横に置いておいて登場人物の中で見ると娘のうちの一人かなあと考えてみる。

切断された部位はみつかっていないので、何処かでそのアゾートが作られたのではないかと推測されるが、事件から四十年以上経っても発見されずにいる。
遺棄されていた遺体は、発見された時期に差が有り、何か月も経って見つかったものは一体が腐乱、二体は白骨化という状態。
全員行方不明時と服装が同じなので本人確認の一つにはなると思う。でも体を切り離すということは裸にしてるだろうから、後でまた着せたということで、もし、その時に、切断したものをアゾートにせず他の遺体とも組み合わせ全て使って一人の誰かの遺体としていたら・・・。
血液型は全員確かA型のはずだし。アゾートが見つからなくても不思議じゃない。
そして一人は死んだふりして生きてる訳だ。
そうなると頭部が切断されてる時子が疑わしくなるが、腐乱も白骨化もせずに最初の頃に発見されていて、脇腹にあった痣が時子である証拠だと母親の多恵が確認している。
平吉の手記の中にもこの痣のことが記されているので時子が殺されているのは間違いないということか・・・。
でも逆に確実だからこそ怪しいとも思う。多恵と共犯なら出来る。でも平吉の書いた物が・・・・・うーん。
いっそ平吉の手記そのものも怪しかったりして・・・。
そして最初に言った平吉の、描きたい女に近い良いモデルがみつかったという話と、多恵の遺産を受け取ったという親類の女性。
もしかして七人目の女性がいる?
でも御手洗が、石岡の見せた破れた中心をセロテープでくっつけてあるお札を見て、一万円札なら透明じゃないテープだと偽か詐欺だと言ったのはやっぱりこういうことじゃないのかしら。

占星術殺人事件の整理してみた

占星術殺人事件の後半で、なぜか突然犯人を御手洗さんが探し出してきてしまったんだけど、誰?
一応性別はハッキリした。
なぜ犯人が解ったのか。
犯人を連れて来たということは何処の誰でどういう経緯で事件が起きたのかも解明したんだよね。
・・・・・えええー。
その数頁前に作者が、事件解明の材料は全て出されている、謎の鍵は読者の鼻先にあからさまに突きつけられている・・・と書いているので、考えなきゃ仕方ないでしょうが。
それにちょっと先読んでしまったから、性別と年齢もプラスして私には分かってしまった訳だし。
でも、やっぱり解らない。
重要でない部分とそうでないものに分けるという、昼間に子供図書室で読んでた本でホームズが言ってたけど、そんなもの分かる訳ないじゃんと正直に思う。

まず2.26事件の日に起きた平吉殺し。最初自殺じゃと思った。だって子供の頃から変なモノに憑りつかれてて毎週金曜日に精神状態がおかしくなるんでしょ。その年々酷くなる苦しみから逃れるために自分を殺したのかというね。
でも、睡眠薬飲んでるのに後頭部を殴打が死因ていうのは自殺にしてはおかしいような。
石岡たちが言うみたいに、犯人は天窓からカギ付きロープでベッドを吊り上げてというのは絶対無理だと思う。まずその天窓の位置が読んでてよく解らない。で天窓までかなりの高さだし天窓というと小さいイメージ、正確にベッドにカギがかかるのか?持ち上げるのにも力を要して一人や二人で出来るのか。雪が降っていたし積もりつつある中、御手洗は犯人は用意周到な人間だから後で雪をかけただろうと言うけど痕跡を残さずには絶対無理でしょ。色々と違和感感じる。
平吉は実は生きてて死んだのは別人か、弟と入れ替わったかとも疑ったけどどうもそれもないみたい。
それとも娘たちの部屋が二階だからそこからロープ持って梯子か何かで橋渡しして・・・やっぱ無理だと思う。

長女の一枝殺しは、犯人は女性だね。殺した後に強姦された痕跡から犯人は血液型O型の男性というけど、御手洗は色々と状況を考えると女性っぽいと言う。こういうの前に読んだ今野敏さんのST最初の方のエピソードにもあった確か・・・。
で、竹越文次郎の手記で血液型O型の出所は判明したわけだけど、それに依るとどうも関係した女性は一枝より若く見えたらしい。
真犯人は女性だとして、あとで娘六人殺害後の死体遺棄をさせるために竹越さんを利用したとしても何故一枝を殺したのか、何故利用したのが竹越さんだったのか、竹越さんが刑事だと知ってのことなのか・・・。

娘六人殺し。娘六人と母昌子が旅行に出て帰りは子と母は別々に。そのまま娘たちは帰らず毒殺されてバラバラに切断され各地に遺棄され時系列もそれぞれだが発見される。バラバラにされた現場は誰もいなくなった上野毛の一枝の家という推理は竹越さんの独白からも間違いないと思うけれど、犯人が一枝殺しと同じだとして、女性一人の犯行だとは思えない。女性とは言え六人の死体を切断して、運んで、油紙に包んで、後始末掃除したりして・・・結構な力仕事だと思う。
ここで不思議に思うのは、六人が同時に毒殺されているということ。砒素入りのジュースを飲んだらしいけど、即効性の猛毒でしょ。六人がイチニノサンって具合に飲まないと・・今はせえのせえでって言うのか・・少しでも時間差遅れて飲もうとした子は他の姉妹が飲んで苦しんでるのを見るんでしょ?それでもそれ飲むわけ?何だか納得がいかない。おかしいよ。
でもそこは御手洗さんも石岡君も突っ込み入れてないから無視なのかな。

で、娘六人殺害バラバラ遺棄。最初に殺された平吉の犯人がこの六人の中にいるのか全員なのか、絶対的な確証もないまま犯人として逮捕された平吉の妻で殺された娘三人プラス一枝の母親である昌子は本当に犯人なのか。

御手洗と石岡に依って明かされた当時の事件簿、小説、自称探偵達の推理、竹越文次郎の独白手記などで、梅沢平吉周辺の人達のアリバイ、人間関係、人間性、過去とその後がそれぞれ説明されたけど、それが本当だとすると・・・犯人がいない。
いない。いないんですけどー。最初に石岡の言葉にもあったねそれは。

ただ、印象に残ったり引っかかるのは、平吉の手記で財産のことでは前妻の多恵が殺されかねないと言っていたり、平吉が一番愛していた時子(多恵との子)の作った食事しか食べない、時子のアリバイがいつも多恵と一緒にいたということ。
それと地名。柿の木、府立高等学校(今の都立大学)(目黒区)と、京都。
平吉はマネキン人形に恋をして登紀江と名付けていた。そしてマネキン人形の工房の経営者と親しくなるがその工房にいた安川という人物に、色々調べていた竹越さんは会ってみたいと言っていた。関係者のその後を追い会えなかったのはその人物だけ。京都に行ったというので会いに行くには遠かったのかもしれない。
そして平吉の前妻多恵は京都出身。安川がいる住所と多恵が以前住んでいた住所が近い。

御手洗と石岡は竹越さんの手記からその安岡に会ってみようと京都に行くが、石岡がそこで御手洗と別行動し一人であちこち探る。
私はそこでも不思議で仕方なかったのは、あれだけあちこち行って手掛かりを探すのに、何故、場所が近い多恵が以前住んでいた所へは行かなかったのかってこと。
安川と多恵は東京でも近く、京都でも近い。わざと外してんの?って思ったくらい。
そして多恵が死ぬ時、遺産を受け継いだという親類の娘。。。

うーん・・・。
もうめんどくさいから答え読んじゃおうかな。

近況的なナニカ

半年以上日記を書いてなかった。
もうパスワードさえ忘れてしまって入るのに苦労した。
ツイッター始めてから毎日せっせとリツイートしてるだけで何かした気になってしまっている。

今見てる物。

*仮面ライダーooo ・・・アンクちゃん好き

*占星術殺人事件 ・・・島田荘司著・・・犯人当て事件を解明することを挑戦されているので何度も前に戻り読み返し、ちっとも進まない。さっぱりわからない。

やってるもの

*マイクラ ・・・パソコンが半分壊れてて出来なくなりノーパソでももう限界に来てる。最小マップから三倍のマップ16枚分くらい平気で地下整地出来て巨大倉庫一杯でも楽に動くパソコンが欲しい・・・切実に。
時々子供とマルチで好き勝手に。

*なるべく見てる生放送 ・・・
月曜日「政宗ちゃんねる」自民党参議院議員和田さんの放送。
水曜日「和の国の明日を造る」馬渕睦夫さんの放送(元駐ウクライナ大使兼モルドバ大使 元防衛大学校教授)。
水曜日「KAZUYAの(意味深)・・・な話」KAZUYA CHANNEL GX
木曜日「日本のソボクなギモン」竹田恒泰先生の放送
土曜日「月刊HANADA」花田編集長の週刊誌欠席裁判ちょっと右よりですが。
その他もろもろちょっとづつ。

こんな感じ。
カズヤ君のを忘れてたので書き足し。

第九軍団のワシ読んだ

第九軍団のワシ (岩波少年文庫 579)



紀元二世紀のブリタニア(イギリス)古代ローマの属州、北方カレドニアに進軍していた第九軍団四千人が消息不明になる事件があり、ローマ軍象徴の軍旗鷲も行方不明に。
それから○○年後・・・(何年後なのかよくわからない。軍団の隊長の息子マーカスが子供の時の事件で、それから20年前後くらい?)
マーカスはエスカを連れ、その第九ヒスパナ軍団を指揮していた父や軍団の行方と、北の氏族の手に堕ちたと噂される鷲を探し出し取り戻すという危険な旅に出る。
エスカは奴隷だ。元は北の氏族でローマ軍と戦った父親は殺された。奴隷として闘技場で戦う姿を見ていたマーカスに買われた。
鷲を取り戻すためにマーカスと共に尽力する。

面白かった。普通にじゃなくて本当に面白かった。
面白かったところを、何がどういう風に何故面白いと考えて一生懸命に説明したくなる。あれこれと色んな場面が思い出される。
サトクリフってこういうのだったんだ・・・。有名過ぎて逆に無関心だったのが勿体なかった。
大好きだったトールキンの「指輪物語」もこの「第九軍団のワシ」もRPG好きというのが元の様な気がする。目的の為に仲間で旅をするという。
敵がいたり危険だったりの冒険も楽しいけど、社会背景やら人間性やら色んなことが一緒にあるから面白いの。
つくづく旅って人生なんだなと若い頃思ったみたいに再び思い返してみる。
旅を始める前はそれなりに覚悟があったとしても、いざ死が目の前にあるような苦難に直面してみるとこれほどのことが・・と思う。でも後悔や未練や弱音ではなくて、良かった、と本物の覚悟が見えてくる。
「第九軍団のワシ」の映画版を見た時はこれはこれでスッキリしていいんじゃないかと簡単に思ったけど、やはり原作を最後まで読んだ後ではあれはまったく別物。
原作最終章は素晴らしい。
輝かしさも華々しさも何にもない。誰も知られずに闇に葬られるが如くしかし厳かな中に満身創痍の鷲の傷が癒えて安らいでゆくような静けさと安寧。
鷲が辿った運命を考えるとこれほど素晴らしい終わり方は無いと思うほどに。
・・・・・でも、ローマン・ブリテン四部作というこで、後の作品では主人公マーカスの子孫によってまた鷲が登場する物語になるそうな。楽しみ。
面白い所一杯あるけど今は書くのやめとこ。そして萌えーな部分は触れずにおいた(笑)。

第九軍団のワシちょっとだけ2

またちょっと読んだ。
濃い。胸が詰まる緊迫感。ちょっと息が出来ない。涙が出そうになるのは感動するアニメサントラっていうのをBGMにして読んでるせいなのかな。きっとそうだわ。
緊張感の中で一仕事終えてまだ余韻に振るえているような感覚で一息こちらもつかせて。
ふう・・・。
一気に読んでしまうのは勿体ない。

昨日Amazonのレビュー見てたら、むむむこれはネタバレじゃないのおお?
みたいなのがあって、ものすごく肝心なもの・・・。
それってさ、どうゆうことよ。父と子の象徴的なものだけど今まで忘れてた。
大事なものだけど過去の中の一つのことに勝手に整理されてた自分の中では。
それ以外にも読んでる中で初めの方に出てきた物事と似たような表現がある。
ああ、これはあの時にも・・・って。
もしかしてその時は伏線と感じてなかったことも、実はちゃんと後の出来事と繋がって回収されてる感じなのかな。
ここで、こう来たか、みたいな・・・突然過去が明るく蘇る、自分の意識がマーカスと連動して物語の中のもう一つの懐かしい異世界に引き込まれていくみたいに。
凄い、凄いよ。

第九軍団の鷲をちょっとだけ

第九騎士団の鷹・・とかナントカかんとかタイトルもきちんと覚えられずに、でもこのタイトル一つで直感的に、これ多分好き嵌るんじゃなかろうか・・・と思いつつ中々手を出さず、いや生半可に手を出したらいけない部類のものだと後回しにしてやっと読み出したら一回に付き多い時で数ページ中々先に進めずのろのろで、それでもはっきりわかるやっぱこれ好きなやつだあかんやつだ・・・と。
少し読んでは最初の頁にある地図を見て、少し読んでは前に戻って人間関係確かめて、分からない言葉をネットでググり、地形を見たさにネットで写真探し、揚句に古代ローマ史の授業をネットでチラ見・・・。
ね!駄目でしょ!?生半可に手を出しちゃ。

今、三分の二くらいまで読んだんだけど、よくここで中断できるなってところ。
半分くらい読んだ時、もしかしてここから本題?って思った。
最初の 物語の前に という章で、すでにワクワクして四千人の兵士なんで消えたんだろ?と読み出したらアレ?すでに消えた後の話かいなとちょっとがっかり。
要は消えた軍団の隊長の息子が主人公だった訳だ。
勇敢で立派な父親だと誇りを持っているが故に、消息を知りたい謎を解明したいとずっと心の奥底に沈んでいた気持ち。
この息子マーカスが、思慮深くて勇敢であるのを静かに情景も深く描かれているのが好き。
奴隷のエスカを買い取る。しかしそれは奴隷ではない高潔さを持っていると見抜いたための行為であるところがまたマーカスの人間性を表している。
いよいよ冒険か?と思うまでの前半分がマーカスの為人、エスカと築かれる信頼関係などの物語で、これもまた味わいがあって良い。
この前半があるから半分より後、あと三分の一今からだわ本当の冒険は、というのが安心してわくわく出来る気がする。
んだけど、ちょっとハラハラしそうに思うのは、実は、この「第九軍団のワシ」の映画をDVDレンタルですでに見てしまったからなのです!
映画があると知って我慢出来なかったのです。。。
大抵の場合原作そのままではなく変えられているだろうからまあいいんじゃないかな・・・な感じで。
で、案の定なわけで(笑)。
原作は話の筋としてはもう初めから、多分これこれしかじかでしょ三行で言えるわ、なんて思ってたのに映像にするとやっぱり違うなあ。同じ三行でも随分違う中身のものになっちゃう。
原作は静かなイメージなんだけど映像だと派手にしないと面白くならないんだろうね。
マーカスとエスカの二人の関係も違う。
原作では色々な周りの人との関わりの中で確かめられてゆく友情、その信頼関係のもとに旅に出る二人。
映画の方は時間が限られてる分登場人物も削られて、二人だけで築く確固たる信頼関係は物語が終わるころになってしまう。
これはこれでスッキリして良かったと思う。
他にも色々違うところはあるけれど、これから読む三分の一が映画とは絶対違う形になってほしい、最終的なところは同じでもそこに至るまでは違っていてほしい。
という訳で複雑な心境のまま肝心なところでストップしている意気地の無い自分。。。
 

第九軍団のワシ (字幕版)


夏アニメの気になるものメモ

絶対見るもの
*「妖怪アパートの幽雅な日常」7月3日~
原作コミック新刊が出るのを毎回楽しみにしてる作品がとうとうアニメになった。
前にドラマCDみたいの雑誌のプレゼント?であったけど、声優さんは一緒なのかな。まあ昔からのいつもの安心できる声優さん達ではあるけど・・・。
内容は若い人向きというか若い人に見てほしいというか、勝手にそう思ってる。
年の自分にはちょっと懐かしい古き良き時代が垣間見れるようなところが良い。
一番好きなのは、夕士と長谷のパパママっぷり。クリが夕士と長谷に可愛がられる姿には癒される。
話自体には恐ろしくドロドロしたものがあるから、この癒しはこきちんと描いてくれないと救いが無い感じがする。




ふつうに見たいなというもの
*「最遊記RELOAD BLAST」7月5日~
本当なら絶対見る物にしたいんだけど漫画原作の方も全然見てないし、どうせいつまでたっても西に着かないし、同じことの繰り返しっぽいし・・・という印象があるのでランク的には2番目に来てしまう。
でも映像見ると結構西に来てる感じはするなあ・・・。



*「バチカン奇跡調査官」7月7日~
初めて見聞きするような初めてでないような。いや原作は知らないんですけどね。
よくある歴史宗教的な七不思議を暴くみたいなもんかな?
そういう方面結構惹かれるのでちょっと見てみたいかなと。



*「メイドインアビス」7月7日~
初めて聞いたこの作品、絵が丸っこくて可愛らしい。
ロボット?大穴?探検?裏設定ありのファンタジーもの?
結構好きかも。



*「魔法陣グルグル」7月11日~
最初20年くらい前にアニメやってて今回3回目。ギャグアニメ・・・。
めちゃめちゃアホらしいのが面白い。2回目のはどうも不評だったみたい。
今回また一番最初から始まるみたい。絵はあんまり変化無いみたいだけどギャグの表現が今風?
声優陣は全部変わってるらしい。
みたい、らしい、ばっか(笑)

すっかりご無沙汰してしまった日記。
ツイッターとマイクラとニコ生放送を見ることだけでネット時間がすべて使われている状態。
本も布団に入って横になって読んでるから半ページも読ま無い内にグー・・・。目が覚めた時には眼鏡がずれたままかかってる。
やっと読見終わっても感想も書かずに読み捨て状態。
仕事や用事で外へ出るとぜーんぶ忘れて没頭しても家へ帰るとおんなじ。
なんだか毎日がとりあえずのやっつけな感じで過ぎていく。
何とか生活を立て直したいと思う今日この頃。

でも、国会か始まるとつい夢中になるしやめられない。
マイクラもパソコンがボロくて追いつけない。ストレス溜まる。

読んだけど書いてないものちょっとメモ
 

転迷―隠蔽捜査4―(新潮文庫)


同期 同期シリーズ (講談社文庫)


スイス時計の謎 (講談社文庫)


仮面ライダークウガ5(ヒーローズコミックス)


約束のネバーランド 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)


妖怪アパートの幽雅な日常(13) (シリウスコミックス)



応天の門 7 (BUNCH COMICS)



応援しています













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プロフィール

Author:レイン Rain
映画とかアニメとかRPGとか観劇とかいろいろ少しづつ。全てにおいて毒舌、偏り、腐発言多々あり。
最近やっと世の中に目を向け出した。