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薪さん、2027年生まれ
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 年表  長くなったので畳みました。

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八丁堀おゆうさん

大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 両国橋の御落胤 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)


両国橋の御落胤(りょうごくばしのごらくいん)
・・・・・・・備中のどっかの大名の跡取り争いでごちゃごちゃする話。。。
御落胤かもしれないという町人の子清太郎。20年前の出生の秘密を探り出す。
話自体は面白いんだけど、やっぱりおゆうの出しゃばり過ぎが気になりだした。
おゆうの年が何才だったか覚えてないんだけど、多分二十代後半・・三十路前?くらいかなあ。
それにしては口調が結構年いってる感じというか、海千山千の年季が入った物言いなんだよなあ。
江戸の女の人って普通にあんな口調だったのかな。てか、テレビのチャンバラ時代劇見過ぎなんじゃないの。
いや口調で言えば、中の優佳思考だと思いっ切り現代の若者風の汚い言葉遣い。品性の欠片も無い。コミカルにしようとして失敗したキャラみたい。
それに現代で優佳がお金が無いって言ってるけど、それにしてはデパ地下で惣菜買ってるとかおかしいでしょ。
デパ地下はめっちゃ高いんですけど。せめてスーパーの半額シール付きならまだわかる。
でもそれも冷蔵庫の無い江戸でどうやって保たせてるの?江戸時代には無い食材もあるだろうし。和食惣菜限定ならいいんだろうか・・・。
こういうところ、いい加減だなって思う。男性作者だと分かんないのかな?
伝三郎もやたらおゆうのことをイイ女と持ち上げてるけれど、いったいどこがどういい女なのかサッパリわからない。
背がスラッと高い、美人(らしい)、やたら伝三郎に色仕掛けをする・・・・・これがいい女なの?現代人的要素ってだけじゃん。
頭が良いというのは解るよ。それは現代の知識、推理小説が好きだったとか、歴史もそれなりに学校で習ってるし、科学的な分析もしてくれる友達がいて、分からないことはすぐネットで調べられる。
それに基づく自信にも満ちているだろうから度胸と行動力もある。江戸時代の人からはそれが頭が良いと映るんでしょう。
私にはおゆうがいい女には見えない。役者のように演じて江戸の人を伝三郎を騙し、内心自分が事件を解決してやってるんだという思い上がりがあるようだ。
江戸にいると生きてるってカンジ❤
みたいな。
中身カラッポに見える。
謎めいているのが魅力だというならそうかもしれないけど。

  この先ネタバレに関わる・・・

そして前回と同じく最後にある伝三郎視点の話。
おゆうに疑惑を感じる伝三郎が事件の鍵に当たる物事を元に罠をかけてる。
時間と距離。
備中にあるという仏像の体内文書だけが事件解明の手掛かりである可能性。しかし江戸から備中は往復十日ほどかかるという。決められた時間は六日。手掛かりを手に入れることは、江戸の時代には到底無理な話。
それを優佳が騙しのテクニックで、別の形で何とかしてしまう。
未来から来たと言っても終戦直後からの伝三郎は、新幹線なんて物を知らない。
様々なおゆうのやり方を観察して、自分より遥か未来から来たのだろうと推測し、また確信する。

三巻目も買ってしまったけれど、私自身の読みどころはこの最後の伝三郎の独白だけかな。
事件はまあ普通に良いとして、おゆうはもうパターン化してしまっているのでどうでもいい。
伝三郎がおゆうに対してどう出るかそこだけ注視して読むとする。

付け足し

「大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう」

昨日書いていた感想は八分目くらい読んだものだったので、全部読んだ今の感想を書き足したい。
中高生向きかなと思ってたんだけど、終盤になって20代向きに変えようと、そしてラストになってこれ年代全部いいわってなったw

実は読んでてどこか懐かしいような気がしてたというか、よくあるパターンの設定だよねと思ったのが、昔よく読んでた赤川次郎さんの「三毛猫ホームズ」シリーズに似てるからじゃないかと。
三毛猫ホームズではヒロインの片山晴美が大好きだった。
当時いつも他力本願で自分では何も考えずその癖我が儘でしかもグズグズしてるアホな私が、こんな女の人になりたいなとお手本にするべく読んでた三毛猫ホームズシリーズ。
おゆうは晴美で、同心鵜飼伝三郎は兄義太郎、岡っ引きの源七親分たちが石津刑事、そして三毛猫ホームズは現代で化学分析をする宇田川。
なんて風に考えてみたらピッタリ来た。
三毛猫ホームズは勿論人間の言葉を喋る訳では無いので何かしら事件に繋がるヒントを示唆してくれ、考えるのは晴美たちの役目。一方宇田川はそれこそ答えをハッキリ出して優佳に教えてくれる。だが、現場は江戸でありそのものズバリを伝三郎達に言うことは出来ない。、如何に自然を装って答えに導くか四苦八苦する訳だ。
もっとも伝三郎の場合は片山と違って二枚目でモテるんだけど。
晴美の様に自分の考えをしっかり持ってて行動力があり咄嗟の場合も機転が利く為人に憧れたけど、いや今もそうなりたいと思ってはいるけど、そういう系統のヒロインが今では様々なところで多く活躍していて、いき過ぎた主人公補正の傲慢さのようなものが鼻に着くようになってしまった。
だから、おゆうのようなヒロインだと、ああまたこのパターンかとウンザリしてしまう。
それでも面白いから次も読もうと思うのには、理由が二つある。

一つ目
三毛猫ホーム・・・と結び付けた時、あ、そうか刑事物だ!と気が付いた。
私の好きなタイムトラベル物で時代は江戸だけど、同心は刑事だ。刑事で捜査だ。証拠を集め犯人を突き止める。
同心(刑事)伝三郎と仲間の同心(刑事)や属するお奉行(警察や役所?)、藩やら老中やら(政治家や官僚)たち、組織や人間関係は現代と同じなんだ。
再び私の好きな刑事物じゃないか。
事件を起こす犯人たちもまた同じだと、そう思ったら何だか急に登場人物に魅力が増した。殺伐としたものは現代の方が勝ってるかもしれないけど。

この先ラストのネタバレを思いっ切り含む。

二つ目
そして読み始めてからずーっとおゆうに対してツッコミまくってたことがあるんだけど。
なんでやねん!よくバレないな!伝三郎おかしいと思わんのか!そこあかんやろ!絶対違和感ありあり!
みたいなのが、なんと、ラストのラストで90%くらい回収してくれた。

・・・こういうタイムトラベルもので、しかも恋愛が絡むと暗い先しか私には見えない。
おゆうの源三郎に対する感情や態度を現代風にあっけらかんとした感じで表現されている。
でも真剣になったらダメでしょ。絶対に夫婦になるのは無理でしょう?と思う。
伝三郎が本気になったらどうすんの。この時代の人を弄ぶの?自分探しみたいな個人の満足の為に来て好き勝手やる。そう、この軽さも好きじゃ無かった。
いくらおゆうがいい女でも、未来から来た事実がある。人を形作る世界観が違い過ぎる。
私には時代考証が何処まで正しいかは解らないけど、
事件の証拠を現代の科学で分析することを上手く隠したとしても(全然隠せてないけど)、鵜呑みにするほど当時の人が馬鹿だとは思えない。
それ以上に、江戸時代のおゆうには生活感が無い。
伝三郎に振る舞われる酒や料理は現代のデパートから買ってきている物。住んでいる家の台所を使っている描写が無いということは、おゆうは自分の家で食材を買ったり料理を作ることは一切していないと見た。
掃除はしているようだが洗濯もしない。いくら家の中とはいえ近所の人も何となくおかしいと思うでしょ。
それに宇田川は、優佳が隠してても江戸時代からの物証だと見抜いた。有りえない事だと信じられなくても、分析結果がそう言ってる。
その逆も言えるのではないか。江戸時代で有りえないと信じられなくても状況証拠が物語る。
いくら立派な料理が目の前に並べられていても、料理する過程には材料があってそれを包丁なり鍋を使い煮炊きして良い香りも部屋に立ち込めたりするはずなのに、その痕跡が無い。
何より、宇田川にバレたのは分析が物証である手拭いにも握り飯にも現代の化学物質が皆無ということ。
ならば、化学物質塗れの食品を伝三郎が食べて違和感持たないのもおかしいと思う。
混じりっ毛の無い自然の食品より添加物だらけの方が絶対不味いと思うもの。伝三郎はよく「毒入りか!?ぺっぺっ」ってならなかったと思うわw

そして同じ日本人とは言え性格なども昔と現代では随分変わっているのではないかな。
江戸時代の女性の中に入って違和感なく混じることなど出来ないと思う。まあ実際目立った存在ではあるみたいだけど。

そんなこんなでおゆうという人物は、目の前にいながら其処に居るような気がしない。夢の中の実体のない人物のような・・・
圧倒的な世界観の壁があるように見える。
こういう場合、それを相手が知っていても知らなくても時間の壁を乗り越えるのは大抵現代側の人間で、現代を捨て時代の過去に残る印象。
「時をかける少女」は、未来から来た少年が未来に戻るのはそもそも目的があって現代に来るものだから目的を達したら戻らねばならない。従って別れになる。
でもこういったおゆうみたいに自分探しみたいな、また自分の意思でなく来た場合は過去の時代を選ぶ。
その場合、自分が天涯孤独の身でなくてはならない。現代を捨てるのは、親兄弟すべてのしがらみを捨ててただの行方不明者になることだから。おゆうがそんな無責任な大決断を出来る人間だとは思えない。
だからおゆうの軽さにロマンス重視の中高生向きなのかなと思った訳だけど・・・・

ところがどっこいw
最後の最後に、またまたご都合主義がwww
伝三郎よオマエモカ
おゆうに甘いのは惚れた弱みなんて言ってるが、
あんたも未来人だったとは!
優佳より前の大東亜戦争終戦直後からだった・・・・・
だから、不思議に違和感を感じても付き合ってられたんだね。
賢い、砕けてるのに固いのは慎重さの表れ、で優しい・・・そら惚れるわあ。
これでは物語が軽くなる所か重みが増していく気がするのは気のせいか。
お互い正体を隠したまま時代を超えて事件を追究。
何だか明るい未来が見えてきた。
軽くないロマンスが成り立ってしまいそうw。

今以上おゆうを嫌いにならなければ読み続けられそうと思い早速次を買ってきてしまった。

最近読んでる漫画とか

憂国のモリアーティ 1 (ジャンプコミックス)


来月6巻が出るけど今4巻を読んでる。
シャーロック・ホームズの宿敵であるモリアーティが主人公。
貴族を嫌っていて、悪い貴族をやっつける貴族・・・単純に言うとそんな話。
ホームズも出てくるけどすべてキャラは別もの的な。
まあまあ面白い。


マロニエ王国の七人の騎士2巻 ステーショナリーセットつき限定版 (フラワーコミックスアルファ)


この漫画がすごい2018女編第一位っていうんだけど、1巻目は何とも言いようが無かった。
まず絵が慣れないというか、設定も個性的過ぎるし、何が凄いのかよく解らない。
今二巻目。
・・・・・・もしかしたら面白いのかもしれない。


空母いぶき 1 (ビッグコミックス)



やっと読み出した。
来月10巻目が出る。
これから2巻目。
竹田恒泰先生とか、面白いって言ってるからきっと面白いんだと思う。


10DANCE(1) (ヤングマガジンコミックス)



BL。
ふとしたことから知って読み出した。
4巻あるけど3巻まで読んだ。
うーーーーん。
面白くないわけじゃないんだけど、いや面白いんだけど、うーーん。
10DANCEという社交ダンス・・・言い方古い?競技ダンスがあって、結構体力的にもハードらしい。初めて知った。
杉木と鈴木という名前がそっくりの二人。杉木はスタンダード、鈴木がラテン。
何かにつけ全く正反対の二人が、10DANCEに挑戦?
二人が組んでる女子二人が好きだなw
杉木と鈴木の男二人の方は、微妙・・・。単にこの二人は個人的に私の好みのタイプじゃないというだけかも。
いやそれ大事だよね。
ダンスに対する情熱は物凄いんだけど、二人とも激し過ぎてなあ・・おばさんには疲れるんだわ。
絵が好きじゃないのが致命的かも。
まったく萌えないんだよなあ。
杉木と鈴木、御幼少のころから日本で育ってないから日本人じゃ無いでしょ、感覚が。
で、そのふとした切っ掛けとは、リアル10DANCE。
男性同士でリアルのyoutubeで見た。しゅごいデスw


大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)



軽くサックサク読める。
時空移動出来る扉のあるお家に住んでる優佳が、現代から江戸時代のおゆうになって、江戸時代で起こる事件を現代の科学を使って解決しようって話。
ナルニア国物語の箪笥でしょうと思ったらやっぱりそんな感じだった。
主人公補正的なご都合主義。
ちゃっかりであざといヒロイン。
中高生向きかなあ。
でも江戸時代の町の様子や庶民の感じは嫌いじゃないし、簡単な地図も見開きに付いてるから私好みではあるかな。
シリーズであるみたいだからもう少し読んでみよう。

風都探偵

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「仮面ライダーW」のコミック。
もうすぐ三巻が出る。これ面白い。
TV版のその後からなんだけど、出てるの知らなくて出遅れた。
近所の本屋2軒行ったけど無くて、店員さんに聞いたら人気で売り切れ元の方にも無い状態ですって言われた。
仕方がないので身内に頼んで新宿の紀伊国屋で買ってもらった。やっぱ大きい所は違うわ、イケそうって思ったらバーッて仕入れちゃうんだねきっと。
でも今日近所の本屋行ったら2軒とも、一巻も二巻も沢山入ってた。遅いんだよ、んもう。
おおっ!と思ったのは亜樹子と照井が結婚してたこと。いや良いんだけど、早いなあ。
あのTVラストからこの結婚までの流れ知りたいわぁ。絶対ドタバタしてるに決まってるwww
中身はTVからの雰囲気そのままでキャラ崩壊も無く違和感無く面白い。絵がちょっと下手・・・だけど。
で、また何やら新たな強敵?裏な感じ?闇な感じ?が興味惹く。
新キャラがメンバーに加わって、それが闇の謎と関わってるような感じが醸し出されて奥が深そう。
三巻出るの楽しみ~早く出ないかなあ。

クウガのコミック版も三巻くらいまで見たけどな~んかやっぱりなあ。
今、「10DANCE」っての見てみたいんだけど、これも近所の本屋やらブックオフとか行っても全然無い。なんかもうねえ・・・。

半年以上かかったかな

占星術殺人事件 改訂完全版 御手洗潔 (講談社文庫)


やっと読み終えた。改訂版じゃないけど出て来なかった。
思いっ切りネタバレ。

犯人はやっぱり時子だった。
まあバラバラ死体で頭が無い時点で誰でも怪しいって思うよね。
でも全てが時子一人でとは思わなかったな。五人殺して五人の部位を入れ替えたとは。
私は手記にあった通り、それぞれの部分を集めて一人分作ったと真面目に考えたから、その作業はとてもじゃないけど一人で出来るものでは無いって思い込んだ。
共犯にするには安川はあまりにぴったりだった。あれは罠だったのね。
母親の妙も共犯じゃ無かったんだ。虐げられ邪険にされていたという犯行に及ぶ動機を推測すれば、母親を巻き込むまでの悪党ではなかった。そこまで考えなかったなあ。

死体を切り離したものをそれぞれずらして組み合わせることで、私が想像したものの半分の作業で済むわけだ。
しかも時子は病院でアルバイトもしていた。だから薬品を手に入れることも出来、メスなどもつかえた?らしい。
手記も結局時子の制作だったんだね。よく書いたなあ。小説家の才能もあったんじゃないの?
最後の告白文で色々わかったわけだけど、やっぱり一人で平吉と姉妹六人殺し、刑事を一人巻き込み義母勝子を犯人に仕立て上げるのはいくら時代が昭和初期だったとは言え無理があると思うなあ。
一番不思議に思ったのは、あの平吉が書いたと仕組んだ時子の手記を、警察が妻である勝子や子供たちに何故見せなかったのか?
普通見せると思うんだよなあ。
まあ内容から配慮したのかもしれないけど、犯人が解らず迷宮入りしそうな状態なら藁にも縋る気持ちで勝子に見せ、少しでも手掛かりを見つけようとしないかなあ警察は・・・。
全国の推理マニアが何十年もわからないって言うのも信じられないな。

ま、いっか。そんな感じ。

あきらめ

占星術殺人事件・・・まだ読み終わってない。
また作者からの挑戦状みたいなのがあったので、やっぱりもうちょっと考えようなんて思ってたら、途中で厭きてきちゃった。
考えたのは、最初の平吉殺しは実は殺人じゃないんじゃないかと。
今、仮面ライダーのオーズ見てるんだけど、あるシーンで、アレ?この状態は平吉の死体がみつかったときの体勢にそっくり!?なんて思ってしまった。
タクシーの運転手が敵にやられて倒れるところなんだけど、タクシーのドアから出かけて倒れこむのが、仰向けで片足が車内にのっかり体は地面にという状態。
それ平吉が片足がベッドにのっかり体は床に仰向けと同じじゃないの。
単純に考えれば、ベッドの上に立ってたり何かしようとして、睡眠薬を飲んでたこともあり、よろけて自分でひっくり返ってベッドから仰向けに落ちちゃったんじゃ?で、床に頭ゴチーンで死んじゃった。
扉の鍵も、カバン錠みたいなトリック不可能ぽいのにかかってたのは自分で鍵かけたから。
何かわからないのは、ベッドの位置が歪んでたのと平吉のヒゲが不自然に切られていたのと、窓の外の足跡。
この辺は考え出すとキリが無いので明らめた。
そして、私は犯人は時子だと思ってるんだけど、時子と思われる死体に、時子と同じ痣があったこと。
時代が古いのでマジックで描いた訳でもないだろうし、てかいくら時代が昭和の初めでも痣を偽装するのはバレるんじゃないだろうか。
ただ確認したのが母親の妙子だけなのが・・・。
そんな感じで、ほったらかしになってるこの本、もういい加減に終わらせよう。
いいよもう、負け負け、解りませんよ私には。
もう他の読みたい。
それこそ発売と同時に買って枕元にずっと何年も積読状態だった「鹿の王」をそろそろ読まにゃと思い始めた今日この頃。

続編制作決定



てことで、メイドインアビスがアニメ続編制作決定バンザーイ。
漫画も買って見たけど、高い、値段高くてもう買う気しない。
良かったアニメがまた見られる。
なんか恐そう。
どうでもいい文句なんだけど、ボンドルド役の森川さん・・・・もう・・違う人にしてほしい。
なんかっつうと森川さんなんだもん。。。聞き飽きた。

日本が秘境だった時代

ふしぎの国のバード 1巻 (ビームコミックス)



イザベラバード、昔NHKの歴史クイズ番組で初めてこの人の名前を知りました。
世界各地を旅された冒険家で小説家?
明治時代に日本を旅したそうですが、テレビで見た時は江戸時代と勘違いしてました。
当時の我が国の一般庶民の暮らしを紹介されていて、なるほどー、へー、という程度で見ていたのですが、何故か今でもそのシーンをはっきり覚えてるんですよね。
赤ちゃんが夜泣きをしたら当時ではどう対処していたでしょう?という内容だったと思う。
答えは、お父さんが裸で泣いてる赤ちゃんを抱っこする。裸と言っても褌とかしてるんでしょうけど、直接肌に触れ包み込まれるように抱かれることで赤ちゃんは安心すると。
ご先祖様達は、お父さんも普通に育児参加してたんですね。今日ではまるでそれが流行り物や売名行為のように利用されたり・・・。昔は当たり前の生活、今は失われた日常。
youtubeに「イザベラ・バードの日本紀行」という動画があったので何となく見てたら結構面白かったです。
ラジオの番組だったようで松たか子さんの朗読でした。
そしてたまたま本屋でみつけた「ふしぎの国のバード」(佐々大河)。「イザベラ・バードの日本紀行」の漫画版一巻だけですが、まあそこそこ楽しく読めました。今四巻まで出ているみたいです。
原作を読んでいなく動画の朗読との比較では、通訳の伊藤が別人の様にイケメンになっているのと、やたら頬染めてはしゃぐ女冒険家という印象なのは仕方ないんでしょうね漫画ですから(笑)。
横浜から日光辺りまでの一巻でしたが、二巻は会津へとかなりの悪路に悩まされるようです。
そして更に北へと・・・。
ちょっと昔のまだ日本が壊れてなかった頃を知ることが出来る旅。

バナナフィッシュの酷い話を聞いた

バナナフィッシュで喜んでたら、なんと「ちはやふる」三期のアニメ制作決定という朗報まで来た。
ちはやふるは来年放送らしい。
原作はどこまで進んだのかな。最後に原作見た時はちはやと新がなんかイイ線行ってたような。
物語もだけど、百人一首にまた巷の関心が向くのかな。
こういう時だけ百人一首の箱を開ける気が起きるのどうなんだか・・・。

バナナフィッシュの文庫本ですが、1996年から出てたのですね。
内容の評価は高かったけれど、どうやら巻末に書かれているエッセイというのがいけないんだそうで。
2巻のエッセイでは劇作家の渡辺えりさんという方が書かれているそうなんですが、それが物語自体のラストを思いっ切りネタバレしているという話です。
このことはtoutubeに動画やamazonのレビューにもありました。
いやあ・・・・・これから読もうという読者にあのラストを教えてしまうというのは・・・・・何考えとんじゃー!書いた人も小学館も!!(流石反日小学館)
そりゃあ怒るわ、泣くわ、喚くわ、気持ちわかるわ。
推理小説のラストをチラ見しちゃう私も(今回の占星術殺人事件は見てない)、これは駄目だわ。いや私は見たくて見てるんだから良いけど、いやそんな私でもこのバナナフィッシュは駄目でしょ。知りたいとはこれっぽっちも思ってない読者なら尚更不意打ちを食らわせて・・・・・・なんて犯罪だわ。訴訟もんだわ。
もし、文庫版を読もうとしている方がいたら止めるか、最後のエッセイは見ないでおく、あの刊行時期やら発行者や発行所とか載ってるページあそこも開いちゃダメ。
気を付けましょう。

アニメになるバナナ フィッシュ

「バナナ フィッシュ」のTVアニメ制作発表会があったので見た。
原作は1985年に少女漫画として出ていたということに吃驚した。私はコミックで初めて知ったので。
内容はとても少女漫画とは思えないハードボイルドで恋・・じゃなくて濃い。
もう今はとにかくラストの衝撃を一番に思い出してしまうので、他のことは漠然としか残っていない。
アッシュ役(内田雄馬さん)と英二役(野島健児さん)の二人の声優さんは、ま、まあ、いいんじゃないかな。出演されてる他の作品を知らないので何ですけど、違和感は感じなかった。
なんと平田さんも・・・マックス・ロボ役で出演なので嬉しい。と言ってもマックスって誰ってくらい覚えてないんだけど。

でね、何でね、BL駄目なの?すぐそういうのにしないでってコメントがあったりするんだけど。
原作を読んでる時はそういうの意識したかなあ・・・・・(しらばっくれ・・・・今さら)
モロそういうシーンあったっけ?
む、そんなのどうでもいいじゃないですか。読んで(見て)良ければいいし、あれ?と違和感感じたら読むの(見るの)やめれば、それだけでしょう。
私なんか、げ、また余計な女が出て来たと思った瞬間から嫌になって読むの(見るの)やめたもの幾つもあったんだからー。
と言ってもそうでない作品もあって余計と思ったのが余計じゃないこともある。我慢する時もある。そーよ。
監督さん(内海紘子さん)がこの原作のことを大好きで、ロマン成分を迷い無く注ぎ込んだそうなので私としては期待満々。
このロマンス具合って例えると、仮面ライダーのクウガ、小説も読んだ後辺りの感覚じゃないかなあ。それより多いかなあ。
私は原作で十分満足ではあるけれど、監督の思いが籠ったハードロマンというのを味わえる幸せを今から楽しみにしてます。


犯人を決めつけてみた

本を開くと眠くなる病になって全然読めなかった。
いや読むというより、謎を考えて前の頁をあっちこっち見てただけなんですけどね。
前も書いたと思うけど、私ミステリー駄目だわ。ミステリー・・・推理小説好きだと自分で勝手に思ってただけだったわ。
島田荘司さんのはトリック解かないといけないんだ・・・そうだわトリックだった・・・。
頭悪いから考えられない考えるのめんどくさい。
どうしても謎を解こうと思うと、犯人の感情的なところから入ってしまうから殺し方が異常であればあるほどどんどん迷宮に堕ちてしまう。
なぜ?というより、殺せたのは誰かという、起きた出来事の状態を作り出せる条件に当てはまる人を探す方が物語の謎に早く辿りつけると、やっと気が付いた。
まあ・・・気が付いても解らない事に変わりはないという事にも気が付くというね。。。

結論言うと、犯人は時子だと思うね。
何故かというと、アリバイが何とか崩せそうなのはこの子だけだから。
平吉の時も一枝の時も母の多恵の所へ行っていたというが、多恵以外の証言が無い。
平吉の食事は時子の作った物。
平吉の死体を発見したのも時子。

協力者は母多恵と人形工房の安川。
多恵はアリバイの証言と時子遺体の確認。
安川は平吉殺しと娘達の死体切断の手伝い。

なぜ安川か。
その後関係者に竹越安二郎は会いに行っているが、安川だけ会っていない。
アリバイの詳細がはっきりしない。
出身が多恵と同じ京都で住んでいた地区も近い。東京でも近い。
  年齢は時子と近いので、もしかしたら知り合いだったかもしれない。それか多恵の満州に行ったという伯父の子供の子供ではないかと。
  それと多恵が亡くなった時に、遺産を受け取っているのがその伯父の息子の娘(と名乗る人物)・・・これは時子ではないかと思う。

ただそうすると矛盾するのは、バラバラ死体の内時子と思われるものは、時子の脇腹には痣があるという平吉の手記と一致すること。
これがどうしたもんだか・・・。
痣の確認が多恵だけなら何とかなるかもだけど、昔のこととは言え検死なんかもちゃんとしてるんだろうし。

トリックが解らない物。
平吉をどうやって殺したか。安川が手伝ったかと思ったんだけど、深夜まで仕事場にいたというアリバイがあるみたいだし、その後というと今度は雪の上の足跡が帰りはあっても行きが無い。夜から降り出した雪だから深夜に来たら行きの足跡がなくちゃね。
前に「御手洗潔の挨拶」を読んだ時、えっ!?噓だ、こんなの無理絶対、って思ったトリックあったから結構適当なトリックかもしれない。。。

他にも平吉が殺される数日前に、描きたい女に近いモデルがみつかったと話していたこと。
これ時子のことかなとか色々考えてたけど、もしかしたら、マネキンじゃないかな。
一番描きたかった女は恋したマネキン人形だったんだから、安川がそれに近いマネキン人形を作ったとか?

まあそんな感じで一応色々と考えました。

もうちょっと考えてみた

前のの付け足しで、梅沢平吉が死ぬ少し前に良いモデルがみつかったみたいなのあった。気になる。
今日仕事中に真面目に考えてみた。

六人の娘が頭部、胸部、腹部、腰部、大腿部、下足部の六つの部位を切断されて離れた各地に遺棄されてる・・・ってことは。
この切断部分を集めると一人の人間が出来る。
占星術的に、その生まれの女性の一番強い・・美しい?部分だけを集めて女神だか夢の女性だか何だかを一人作り上げる。
それを平吉はアゾートと呼んで自分の娘たちを利用して作ることを考える。
それが手記に詳しく記されてる訳だけど、娘たちより先に平吉が殺されてるから、手記通りに娘たちが殺され動機と見られても犯人がいないことになる。
で他の犯人を捜して見るんだけど、動機を横に置いておいて登場人物の中で見ると娘のうちの一人かなあと考えてみる。

切断された部位はみつかっていないので、何処かでそのアゾートが作られたのではないかと推測されるが、事件から四十年以上経っても発見されずにいる。
遺棄されていた遺体は、発見された時期に差が有り、何か月も経って見つかったものは一体が腐乱、二体は白骨化という状態。
全員行方不明時と服装が同じなので本人確認の一つにはなると思う。でも体を切り離すということは裸にしてるだろうから、後でまた着せたということで、もし、その時に、切断したものをアゾートにせず他の遺体とも組み合わせ全て使って一人の誰かの遺体としていたら・・・。
血液型は全員確かA型のはずだし。アゾートが見つからなくても不思議じゃない。
そして一人は死んだふりして生きてる訳だ。
そうなると頭部が切断されてる時子が疑わしくなるが、腐乱も白骨化もせずに最初の頃に発見されていて、脇腹にあった痣が時子である証拠だと母親の多恵が確認している。
平吉の手記の中にもこの痣のことが記されているので時子が殺されているのは間違いないということか・・・。
でも逆に確実だからこそ怪しいとも思う。多恵と共犯なら出来る。でも平吉の書いた物が・・・・・うーん。
いっそ平吉の手記そのものも怪しかったりして・・・。
そして最初に言った平吉の、描きたい女に近い良いモデルがみつかったという話と、多恵の遺産を受け取ったという親類の女性。
もしかして七人目の女性がいる?
でも御手洗が、石岡の見せた破れた中心をセロテープでくっつけてあるお札を見て、一万円札なら透明じゃないテープだと偽か詐欺だと言ったのはやっぱりこういうことじゃないのかしら。

占星術殺人事件の整理してみた

占星術殺人事件の後半で、なぜか突然犯人を御手洗さんが探し出してきてしまったんだけど、誰?
一応性別はハッキリした。
なぜ犯人が解ったのか。
犯人を連れて来たということは何処の誰でどういう経緯で事件が起きたのかも解明したんだよね。
・・・・・えええー。
その数頁前に作者が、事件解明の材料は全て出されている、謎の鍵は読者の鼻先にあからさまに突きつけられている・・・と書いているので、考えなきゃ仕方ないでしょうが。
それにちょっと先読んでしまったから、性別と年齢もプラスして私には分かってしまった訳だし。
でも、やっぱり解らない。
重要でない部分とそうでないものに分けるという、昼間に子供図書室で読んでた本でホームズが言ってたけど、そんなもの分かる訳ないじゃんと正直に思う。

まず2.26事件の日に起きた平吉殺し。最初自殺じゃと思った。だって子供の頃から変なモノに憑りつかれてて毎週金曜日に精神状態がおかしくなるんでしょ。その年々酷くなる苦しみから逃れるために自分を殺したのかというね。
でも、睡眠薬飲んでるのに後頭部を殴打が死因ていうのは自殺にしてはおかしいような。
石岡たちが言うみたいに、犯人は天窓からカギ付きロープでベッドを吊り上げてというのは絶対無理だと思う。まずその天窓の位置が読んでてよく解らない。で天窓までかなりの高さだし天窓というと小さいイメージ、正確にベッドにカギがかかるのか?持ち上げるのにも力を要して一人や二人で出来るのか。雪が降っていたし積もりつつある中、御手洗は犯人は用意周到な人間だから後で雪をかけただろうと言うけど痕跡を残さずには絶対無理でしょ。色々と違和感感じる。
平吉は実は生きてて死んだのは別人か、弟と入れ替わったかとも疑ったけどどうもそれもないみたい。
それとも娘たちの部屋が二階だからそこからロープ持って梯子か何かで橋渡しして・・・やっぱ無理だと思う。

長女の一枝殺しは、犯人は女性だね。殺した後に強姦された痕跡から犯人は血液型O型の男性というけど、御手洗は色々と状況を考えると女性っぽいと言う。こういうの前に読んだ今野敏さんのST最初の方のエピソードにもあった確か・・・。
で、竹越文次郎の手記で血液型O型の出所は判明したわけだけど、それに依るとどうも関係した女性は一枝より若く見えたらしい。
真犯人は女性だとして、あとで娘六人殺害後の死体遺棄をさせるために竹越さんを利用したとしても何故一枝を殺したのか、何故利用したのが竹越さんだったのか、竹越さんが刑事だと知ってのことなのか・・・。

娘六人殺し。娘六人と母昌子が旅行に出て帰りは子と母は別々に。そのまま娘たちは帰らず毒殺されてバラバラに切断され各地に遺棄され時系列もそれぞれだが発見される。バラバラにされた現場は誰もいなくなった上野毛の一枝の家という推理は竹越さんの独白からも間違いないと思うけれど、犯人が一枝殺しと同じだとして、女性一人の犯行だとは思えない。女性とは言え六人の死体を切断して、運んで、油紙に包んで、後始末掃除したりして・・・結構な力仕事だと思う。
ここで不思議に思うのは、六人が同時に毒殺されているということ。砒素入りのジュースを飲んだらしいけど、即効性の猛毒でしょ。六人がイチニノサンって具合に飲まないと・・今はせえのせえでって言うのか・・少しでも時間差遅れて飲もうとした子は他の姉妹が飲んで苦しんでるのを見るんでしょ?それでもそれ飲むわけ?何だか納得がいかない。おかしいよ。
でもそこは御手洗さんも石岡君も突っ込み入れてないから無視なのかな。

で、娘六人殺害バラバラ遺棄。最初に殺された平吉の犯人がこの六人の中にいるのか全員なのか、絶対的な確証もないまま犯人として逮捕された平吉の妻で殺された娘三人プラス一枝の母親である昌子は本当に犯人なのか。

御手洗と石岡に依って明かされた当時の事件簿、小説、自称探偵達の推理、竹越文次郎の独白手記などで、梅沢平吉周辺の人達のアリバイ、人間関係、人間性、過去とその後がそれぞれ説明されたけど、それが本当だとすると・・・犯人がいない。
いない。いないんですけどー。最初に石岡の言葉にもあったねそれは。

ただ、印象に残ったり引っかかるのは、平吉の手記で財産のことでは前妻の多恵が殺されかねないと言っていたり、平吉が一番愛していた時子(多恵との子)の作った食事しか食べない、時子のアリバイがいつも多恵と一緒にいたということ。
それと地名。柿の木、府立高等学校(今の都立大学)(目黒区)と、京都。
平吉はマネキン人形に恋をして登紀江と名付けていた。そしてマネキン人形の工房の経営者と親しくなるがその工房にいた安川という人物に、色々調べていた竹越さんは会ってみたいと言っていた。関係者のその後を追い会えなかったのはその人物だけ。京都に行ったというので会いに行くには遠かったのかもしれない。
そして平吉の前妻多恵は京都出身。安川がいる住所と多恵が以前住んでいた住所が近い。

御手洗と石岡は竹越さんの手記からその安岡に会ってみようと京都に行くが、石岡がそこで御手洗と別行動し一人であちこち探る。
私はそこでも不思議で仕方なかったのは、あれだけあちこち行って手掛かりを探すのに、何故、場所が近い多恵が以前住んでいた所へは行かなかったのかってこと。
安川と多恵は東京でも近く、京都でも近い。わざと外してんの?って思ったくらい。
そして多恵が死ぬ時、遺産を受け継いだという親類の娘。。。

うーん・・・。
もうめんどくさいから答え読んじゃおうかな。

近況的なナニカ

半年以上日記を書いてなかった。
もうパスワードさえ忘れてしまって入るのに苦労した。
ツイッター始めてから毎日せっせとリツイートしてるだけで何かした気になってしまっている。

今見てる物。

*仮面ライダーooo ・・・アンクちゃん好き

*占星術殺人事件 ・・・島田荘司著・・・犯人当て事件を解明することを挑戦されているので何度も前に戻り読み返し、ちっとも進まない。さっぱりわからない。

やってるもの

*マイクラ ・・・パソコンが半分壊れてて出来なくなりノーパソでももう限界に来てる。最小マップから三倍のマップ16枚分くらい平気で地下整地出来て巨大倉庫一杯でも楽に動くパソコンが欲しい・・・切実に。
時々子供とマルチで好き勝手に。

*なるべく見てる生放送 ・・・
月曜日「政宗ちゃんねる」自民党参議院議員和田さんの放送。
水曜日「和の国の明日を造る」馬渕睦夫さんの放送(元駐ウクライナ大使兼モルドバ大使 元防衛大学校教授)。
水曜日「KAZUYAの(意味深)・・・な話」KAZUYA CHANNEL GX
木曜日「日本のソボクなギモン」竹田恒泰先生の放送
土曜日「月刊HANADA」花田編集長の週刊誌欠席裁判ちょっと右よりですが。
その他もろもろちょっとづつ。

こんな感じ。
カズヤ君のを忘れてたので書き足し。

第九軍団のワシ読んだ

第九軍団のワシ (岩波少年文庫 579)



紀元二世紀のブリタニア(イギリス)古代ローマの属州、北方カレドニアに進軍していた第九軍団四千人が消息不明になる事件があり、ローマ軍象徴の軍旗鷲も行方不明に。
それから○○年後・・・(何年後なのかよくわからない。軍団の隊長の息子マーカスが子供の時の事件で、それから20年前後くらい?)
マーカスはエスカを連れ、その第九ヒスパナ軍団を指揮していた父や軍団の行方と、北の氏族の手に堕ちたと噂される鷲を探し出し取り戻すという危険な旅に出る。
エスカは奴隷だ。元は北の氏族でローマ軍と戦った父親は殺された。奴隷として闘技場で戦う姿を見ていたマーカスに買われた。
鷲を取り戻すためにマーカスと共に尽力する。

面白かった。普通にじゃなくて本当に面白かった。
面白かったところを、何がどういう風に何故面白いと考えて一生懸命に説明したくなる。あれこれと色んな場面が思い出される。
サトクリフってこういうのだったんだ・・・。有名過ぎて逆に無関心だったのが勿体なかった。
大好きだったトールキンの「指輪物語」もこの「第九軍団のワシ」もRPG好きというのが元の様な気がする。目的の為に仲間で旅をするという。
敵がいたり危険だったりの冒険も楽しいけど、社会背景やら人間性やら色んなことが一緒にあるから面白いの。
つくづく旅って人生なんだなと若い頃思ったみたいに再び思い返してみる。
旅を始める前はそれなりに覚悟があったとしても、いざ死が目の前にあるような苦難に直面してみるとこれほどのことが・・と思う。でも後悔や未練や弱音ではなくて、良かった、と本物の覚悟が見えてくる。
「第九軍団のワシ」の映画版を見た時はこれはこれでスッキリしていいんじゃないかと簡単に思ったけど、やはり原作を最後まで読んだ後ではあれはまったく別物。
原作最終章は素晴らしい。
輝かしさも華々しさも何にもない。誰も知られずに闇に葬られるが如くしかし厳かな中に満身創痍の鷲の傷が癒えて安らいでゆくような静けさと安寧。
鷲が辿った運命を考えるとこれほど素晴らしい終わり方は無いと思うほどに。
・・・・・でも、ローマン・ブリテン四部作というこで、後の作品では主人公マーカスの子孫によってまた鷲が登場する物語になるそうな。楽しみ。
面白い所一杯あるけど今は書くのやめとこ。そして萌えーな部分は触れずにおいた(笑)。

第九軍団のワシちょっとだけ2

またちょっと読んだ。
濃い。胸が詰まる緊迫感。ちょっと息が出来ない。涙が出そうになるのは感動するアニメサントラっていうのをBGMにして読んでるせいなのかな。きっとそうだわ。
緊張感の中で一仕事終えてまだ余韻に振るえているような感覚で一息こちらもつかせて。
ふう・・・。
一気に読んでしまうのは勿体ない。

昨日Amazonのレビュー見てたら、むむむこれはネタバレじゃないのおお?
みたいなのがあって、ものすごく肝心なもの・・・。
それってさ、どうゆうことよ。父と子の象徴的なものだけど今まで忘れてた。
大事なものだけど過去の中の一つのことに勝手に整理されてた自分の中では。
それ以外にも読んでる中で初めの方に出てきた物事と似たような表現がある。
ああ、これはあの時にも・・・って。
もしかしてその時は伏線と感じてなかったことも、実はちゃんと後の出来事と繋がって回収されてる感じなのかな。
ここで、こう来たか、みたいな・・・突然過去が明るく蘇る、自分の意識がマーカスと連動して物語の中のもう一つの懐かしい異世界に引き込まれていくみたいに。
凄い、凄いよ。

応援しています













豊洲の
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プロフィール

Author:レイン Rain
映画とかアニメとかRPGとか観劇とかいろいろ少しづつ。全てにおいて毒舌、偏り、腐発言多々あり。
最近やっと世の中に目を向け出した。