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妄想暴走 薪さん編・・「秘密」

  メロディ8月号
THE TOP SECRET
   秘密
  2009 ACT.4
   清水玲子

前から時々思っていたのですが・・・
今までの事件を見ていて、時々アレッ?と思う時がある。私の薪さんのイメージは、推理力洞察力が鋭くて先を読むことに長けている。いつも集中していて冷静に判断を下す。
・・・なのに、誰かと対峙しているとき、たまに驚いた表情の時があって、今回のこの大臣ともそうだが、屍蝋化死体事件の時の60年前誘拐され殺された子供の母親とか、、、驚くということは予期していない台詞を言うとか、行動をとるとかで、薪さんでも及ばないときがあるんだなぁ・・・なんて思ったりした。   薪さんは優しい人だと思う。   きっとどんなときでも、とことん人を憎んだり恨んだりはできない人なんだろう。そうなる前に憐みを感じてしまうのかも   どんな人に対してでも、何処かで信じている・・・人として信じられる最低の一線があると思っているからなのか。  予測できないほどの悲しみや恨みも中にはあるだろう、でも信ずる心を壊すのは、偽善者たち    頭がよく、自分の手は汚さない、本当は思ってもいないのに、優しい素振りをする、如何にも自分は悪い事はなにもしていない、良い人間だ、普通の人間だと、世間に思わせている、思われている、一歩離れた高見から弱者を見下ろす 他人ごと 知らん顔 無神軽   だが大概そういうことすらも意識していないだろう   犯人はそんな人たちの犠牲者   脳を見るときは、見えることそのものより、その奥にあるものを見るようにする、いつか岡部が言った・・・   薪さんも、奥を見る、犯人のしたことそのものより、何故そこに至ったか、そうしなければならなかったのか、相手の立場になるとは、その想いを推し量ること、   狂気の脳に引きずられてはならない、だが、その想いを推し量るとき、そんな薪さんも危ういギリギリのところにいる   3巻で青木が、時々この人は警察側より犯罪者側の方に近い所にいるのではないか、邪悪なものを愛惜しむような、そういう「踏み外した」物言いをする、・・・という事を言っているけど、それがどういうことかよく解らなかった。でも、それは多分どんな人の立場もたとえ犯罪者側の人間でも、自分だったらとして考えられる・・・柔軟性、思いやれる優しさからきているのかもしれない。   偽善や偽る真実、真意にそぐわぬもの、鈴木の信念にそぐわぬもの、避けられないとき、一番なにより責め苦は自分に向かう、   自虐的なほどに、自分自身も犯罪者であるという思いがあるからなのではないか  人の罪まで自分のものとしてしまうような、人を殺したのに罰せられなかった自分のものとして、   本当に何もかも悟れるような人は、人ができるありとあらゆることを経験してきた人、たとえ人殺しでも一つの経験には違いない、地獄を見た人の気持ちはやはり地獄を見た人にしかわからないのではないだろうか、人を殺した人の気持ちはやはり人を殺した経験がある人にしかわからないものが・・・状況は千差万別かもしれないが、   罪を犯した人の気持ちを自分のものにし、罪を犯すほどの想いは自分に向け、原因を推し量り、元凶を探る、時に物事に鈍感な、人の気持ちを推し量れないものに攻撃的なまでに、だが、それでも、責めを追うべきは自分だと、正義感が強ければ強いほど、心底優しければ優しいほど、どうにもならない切なさを抱えながら、死ななくていい人間が死に、罪を犯しながら罰せられない自分が何故生き永らえるのか、人の命を大切に想うほどにそれに鈍感なものに感じる怒り いっそ向こう側に落ちてしまう方が楽かもしれない、   それでも、ギリギリのところでこちら側にいられるのは、自分のするべきことが解っているから、   自分に負せられたものを守り、今目の前にあるするべきことに全力を注ぐ   鈴木と共にするはずだったことを少しでも意に沿う形にして、そのためにも生きなければならない、   それ以外のことは考えず、何も望んではいけない、自分はそう生きなければならない

無責任な優しさは相手を思いやることとは違う、ただの自己満足だから   偽善者は自分で、真意を曲げているのは自分で、取り返しのつかない物事の発端は自分で   悔やみきれない想いを繰り返すまい、させてはならない、   人の苦しみや悲しみを見るたびにまた自分の傷を抉る   体が震えるほどの心の痛みを感じても、落ちるわけにはいかないし止めるわけにもいかない   ただ、ただ、人の秘密を見続ける、見守り続ける

だから・・・今、薪さんの笑顔を見ることはできないんだ
      笑うことなどできるわけがない・・・

C

omment

P

ost omment


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プロフィール

Author:レイン Rain
映画とかアニメとかRPGとか観劇とかいろいろ少しづつ。全てにおいて毒舌、偏り、腐発言多々あり。
最近やっと世の中に目を向け出した。

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