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合田と加納2 (単)

 単
うっあああああ~~~っっっ!!!
なんじゃこの萌えシチュエーションはっ(どーん!)
これで、これで、なんでもない男と男だってゆーのか
ないよね、ないよね、こんなただのおともだちないよね!こんな義兄弟ないよね!
つーか、合田、鈍感過ぎ、「秘密」の青木よりひでーよコレ
自分で何言ってるのかわからん頭がハイ だって書くの我慢してたし
ラスト、の、あれは、合田解ってるんだよね、気付いてるんだよね、ちゃんと理解してるんだよね、
そう書かれてあってもまだ半信半疑なのは、、、18年という年月が・・・今までの積み重ねが・・・
「秘密」でも、どんだけ期待しても進まないトラウマの・・・期待しちゃいけません、喜んじゃいけません、迂闊に喜んだ後のしっぺ返しがコワイですよ・・・そんな悲しい習性が身についてしまった結果なのよっ
それでも、その後のことは、皆様のお好きに・・・・みたいなこのもやもやはなんなん?
たのむよ もうぅ~
ここまできたら いくしかないっしょー いけるとこまで もっとさきまで

こうなると、新しく出た文庫本の「レディ・ジョーカー」が恐い。
どんな風に改稿されているのか・・・まさかコレみんな無いものに・・なんて。。。でたトラウマ。
だってー、後の「太陽を曳く馬」でなんか加納の気配がしないんですもん(/_;)
にしても
きっちり自分に気付け!合田それはそれはそれは・・
       (ネタばれに基づく↓)

でしょー!!!

事件のその後や平瀬が供述を迫っても・・・頭も心もまったく別の問題でいっぱいになっていた・・ほかに何も考えられなかったのです・・・
すぐ解ったよ、加納のことだって、
だって、半田に刺されて最後に言った言葉が「 ゆ う す け ・・」だもの
自分では予測していたことでも、いざその場になってみれば、今まで一番身近にいて、たとえ姿が目の前にある訳じゃなくても、心はいつも傍に寄り添おうとしてくれてた、心配してくれてた、心の底に鎧がかかっていてもこういうやつだと解っていてくれてた
人は死ぬ間際に人生を走馬灯のように思い浮かべるというじゃない、
合田が加納のことを想わないわけがない

加納はずっと泣いて合田の名前を呼んでいた
泣き腫らした怒りに満ちた目で
「君は俺を何だと思っていたのだ。俺を置いて死ぬ気だったのか」
加納ぅぅぅっ!辛いよね切ないよね(ToT)
怒りは不安と心配の裏返し。生きてくれることを祈り、助かった安堵の後やってくる怒り
いつも付かず離れずでそっと見守ってきたのに、18年も
それなのに・・・まるでそんなもの無かったもののように・・・平気で捨てようとする・・・
自分はたったそれだけの存在だと教えられた・・・
レディ・ジョーカーの一人だと、半田を執拗に追い、相反しながら同化して、空虚な自分とまるで一体になりそれを快感とするような異常な行為、自分が粉々に消し飛び無くなる事をよしとするような異常な行為
追い詰めていたのは自分自身で、そこまで壊れる精神はどこから来るのか
加納は心底大切にしているものを、大切なもの自身によって破壊されようとした
加納こそ、いったい今まで自分のしてきたことはなんだったのか、、、今まで自分は何を想い年月を費やしてきたのか、、、
必要と思うものから必要とされず、なんの心の引っ掛かりにもならない
怒りを鎮めたとしても打ち砕かれた心は何所へ持ってゆくのか・・・

合田は根来が行方不明になった時壊れそうになった加納を見て、仕事やその上での人間関係の大変さなどよく理解していてその苦しみを思いやろうとするが、それでは済まないと・・・ただの他人ではなく義兄だからというわけでもなく、長年頼って来たからというわけでもなく、では何なんだろうと考える。
ゴルフに行かないという義兄に 「あんた、負けたいのか。・・~行け!這ってでも行け!」 と爆発する。(ここ凄く好き)
出世してほしい、自分には望めない社会的地位を築いてほしい
永遠に自分の精神的な拠りどころであってほしい
この自分に弱みをを見せないでほしい
このエゴが18年間の義兄に対する思いだと、、、でも今は少し違う。とまだ考えが行き着くところにいっていない。
「俺のために、行ってほしい」
  「俺は弱いな・・・」
「それも悪くない」
  「~俺には分かる。限度を超えるな。頼む」
「あんたのために、か」
  「ああ」
なのに・・・それなのに、ちっともわかってないじゃないか・・合田さん
いつもいつも、加納は、この手繰っても手繰っても手繰り寄せることのできない相手を想い悩み苦しみ、それでも切ることも離れることもできずに見守りつづけ
切れそうになる糸をどんな気持ちで細々と繋いできたのか・・・
  「・・~君は、俺を聖人だと思っていたのか」
と、加納はそれをまた一人腹の内に収める場所を探す。
それが、いよいよ手に負えず離れて何所か遠くへ消えて行ってしまいそうな
駄目押しのように大切なものを蔑にされたら、最早収める場所を探すことすら虚しくなる
もしかしたらもう心をフリーズさせてしまったのではないかな、なんだか入院中の見舞も無い様だし。

私は加納の顔を思い浮かべるとき、手術後の泣きながら怒りを噴き出していた・・・その泣き顔じゃなく、どういうわけか
優しげで寂しげで儚く虚空を見つめながらはらはらと涙を零す。そんな顔を思い浮かべてしまう。
このイメージはなんなんだろう・・・・・言いたくない

細いながらも確かな絆があると信じていたものを断ち切るように傷つけた
合田は、逢えたのかな・・プレゼント渡せたのかな・・・
生まれたばかりの初めて色を持ち始めた世界で 「会いたい、声が聞きたい」 (T.T)
加納はどう接したのかな・・・
元に戻れたのだろうか。。。


関係ないけど、ここで合田の精神が歪んでゆくのに拍車をかけた三好管理官、名前まで「秘密」の三好雪子を連想させるんですけどー  雪子遺亡くなってちょ・・
これに被らせると青木(合田)が三好雪子によって精神を病むようなことになって薪さん(加納)に助けを求める・・・なんてね。

これも関係ないけど、レディ・ジョーカーを読んでいる時、身内のものがずっと 嵐 の「二人の記念日」を流してたんだよね。
なもんだから、その歌詞が合田と加納に被って仕方なかったのよ・・どうしてくれる
ミーハーではあるけど、ぴったりなんだもの歌詞の内容がさ
因みに ↓ 甘い、甘過ぎる・・・こんな上手いこと行きゃいいが。
(前の消された・・これ歌詞ないよ)

C

omment

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| 2010/05/12 16:46 [ 編集 ]

でしょう!?
初めまして、The Way of life、聞いてみました。嵐 より少し大人っぽくて切ない感じが合田と加納に合いますね~。
ぎゃー、やっぱり・・・・・ですか?そんな予感がしてたんですよね(/_;)
あのイブとその後が気になって気になって、、、「太陽を曳く馬」まで年数が経ってるみたいですしね。こうなったらもう早く「太陽を曳く馬」を読みたくなってきました!
たとえここでそうだとしても、何年経ってもいいからいつかは一緒に幸せになってほしいです!
コメントありがとうございます!乱入大歓迎ですよe-291

レイン URL | 2010/05/12 22:56 [ 編集 ]

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プロフィール

Author:レイン Rain
映画とかアニメとかRPGとか観劇とかいろいろ少しづつ。全てにおいて毒舌、偏り、腐発言多々あり。
最近やっと世の中に目を向け出した。

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