Rainのいろいろ感想 覚書

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今日のモモ11/20

とうとうこの日が来てしまった。
ああ、、、私の心の中で、本気でオンリー・ユーが流れてる。。。
違う。リアルでたまたま聞いてた作業用BGMが竹内まりやさんだっただけ(笑)。
自分の本名、変えたい。
"幸田モモ"に変えたい。
幸せだな~

十一月二十日。月曜日。
ミエちゃんは可哀そうだった。

国島もミエちゃんも、モモを誘き出すために利用されて、結局二人ともこんなことになってしまった。
野田も北川も幸田も、知らずに乗せられただけだった。
誰が裏切っていたか思い当った幸田は、一人でモモのところへ・・・。
(妄想に基づくネタばれ)

私は初めてこの日の、この晩の、幸田とモモを読んだ時から、
ずっとこの時の二人のことばかり考えてる。

裏切り者を知っていて口にしなかったモモ
今まで気付けなかったことに愕然とする幸田
何故黙っていたのか、何故逃げなかったのか、

モモが初めてそのことに気付いたのは、幸田と中之島あたりを偵察していた頃
モモにとってみれば否応なしに仲間にされただけで、誰を信じる信じないなどという次元はなかった。
モモは北川や幸田や誰とも違うところにいたんだから。

逃げても行くところがない
なるようにしかならない
そして今は、、、おとなしく逃げ回るしかない
これが、私には、どうしても、もう逃げない成すがまま受け入れる、と言ってるようにしか聞こえない。
どうしてこう受け取れてしまうのだろうか。。。

幸田
そんなモモに、バカなとショックを受ける
 黙って逃げ回るだけ・・・たとえば、誰其れがタレ込んでいるとか、それをどうしようとかどうすればとか、そういうことだから仲間を離れて自分は逃げるだとか・・・何かしら口に出して言えそうなことを何も誰にも言わず、襲ってくるものを一人で躱そうとする、または避けられず殺られるかもしれない。
昔なら頭一発ぶち抜いておしまいだったモモが。。。
誰をも頼らず、当てにせず、自分一人のものとして受けようとしている。
それはモモとしては当然のことだろう。
 誰のために、何のために、こんな真っ暗な冷蔵庫で・・・誰? 単純に言ってしまえば、幸田や北川たち仲間のためだろう。 何の? もちろん皆で計画している金塊強奪のためだろう。
勝手に仲間に引き込んだ者たちのために、命を危険に曝しながら、すでにその身は霊安室のごとく冷たい場所に沈めている。
仲間たちと共に仕事をやり遂げると腹を括ったから、そのためだけにひっそりと其処に留まる幽霊みたいに。
自分がいることで危険を被ることに腹を括った幸田たちのために。その瞬間が来るまで。

前に読んだ○○本がラブコメみたいなもので、それに恋は靴の裏にくっついたガムのようなもの・・というような可笑しな表現があった。
あら~どっかで似たようなフレーズが(笑)、と思ってハタと気付いた。
最初のころの魚の目。  あ、そうか、幸田も恋だったんだ。
いや、恋だと思っちゃいたが、幸田の場合まだそこまででなく気になる存在という、恋の手前辺りかなという認識だった。
でも、魚の目を恋心と取った方が自然な気がした。
すでにそれが恋に落ちた状態だったから、モモの幸田に対する態度によってその胸は痛み、時に血を流す。
魚の目が気にならない時は、何事もなく関係が安定している状態だったのだろう。
初めてモモが幸田に声を掛けてきたときに感じた、モモも幸田を見張っていたのではないかという感覚、それがここにきて何だか分かったことになる。
モモはずっと以前から幸田を知っていたという。
北の工作員として、新たなエージェントを探すというのも仕事の一つだったから、幸田にも目を付けていた時があったんだと思う。
そして状況が変わり追われる立場になった時には、幸田を追う側の手先か何かと疑っても不思議じゃない。
何度も会う内その疑いは無くなったかもしれないが、腹を割るほどの信頼を寄せている訳ではなかったんだろう。その世界にいたのだから当然のことだし、親しくなるべきではないということだとも思う。
ただモモからすれば、他の誰よりも近くはあったのだとも思う。他があったのかは知らないけど・・無さそう。

いつも親しくなったかと思うと遠ざかり、掴めそうで掴めない本質。
それでも魚の目が血を流しても、自分の一部として取り込み、離さず守ろうとする。
暗闇で穏やかに笑うモモに幸田は、やっと本質を見たのじゃないだろうか。
北川は、モモは幸田にしかまともに口をきかないと言っていた
兄を殺したときに、幸田に救いを求めたモモ
北川の暴力を受けながらも決して口を割らなかったモモ
あんな男を殺してまで生きる意味はないと言ったモモ
片腕で幸田を支えていたモモ
誰の命令でもない仕事が楽しいと言ったモモ
幸田と神の話をしたいと言ったモモ
食べないモモを気遣う幸田に、歌でも歌いたい気分だと微笑んだ
悲しげに微笑んで、今日からモモ子だと言った
なるようにしかならないと言った

全部モモで、本当のモモで
誰のために? 何のために?
行くところがない・・それは確かにそうなのかもしれないし、その気になれば何処へでも行けたかもしれない。
でも、どこにも行きはしなかった。
モモは、幸田たちと一緒にいることを選んだ。
終りがくるなら此処でと
その瞬間がくる最期のギリギリまで
モモでいようと
幸田に甘えたんだと思う。
幸田のためにモモでいることに
冷蔵庫にいた・・・冷蔵庫を出てしまえば、きっとモモでなくなる。ただの逃亡者だ。
モモにとって大切なのは、モモとして必要としてくれる幸田

 幸田が冷蔵庫から連れ出したモモは、
 ピンクのダウンパーカーで、髪をきれいにとかしていた・・・
  電気もない暗闇の中で・・・(モモがいじらしくて涙出る(/_;)

幸田は やっとモモを掴むことができたんだ。



幸田は、引きずるように、モモを外へ・・・。 ・・・・・・(妄想中・・私はここ何か月もの間、これだけで生きてこれた気がする)。
飲み屋から幸田さんちまで行く夜道、二人はきっと手を繋いでいたんだ・・・
そいでもって幸田は握った手を自分の上着のポケットに入れたり・・・
あー ほらね妄想が止まらなくなるよ

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プロフィール

Author:レイン Rain
映画とかアニメとかRPGとか観劇とかいろいろ少しづつ。全てにおいて毒舌、偏り、腐発言多々あり。
最近やっと世の中に目を向け出した。

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