Rainのいろいろ感想 覚書

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舞ちゃん「秘密」

ふと思い浮かぶ事、あるよね。何の脈絡もなく。何か一つの事。
前々からずっと書きたかった事にすっと重なった。

書きたかったというか言いたかった。
 「舞ちゃん、ありがとう」 って。


   THE TOP SECRET
      秘密
  トップ・シークレット2010
   エピローグ・一期一会   清水玲子



舞ちゃんがいてくれて、本当に良かったって思うの。

青木が 家族思いなのは分かっているし、
お姉さん夫婦が亡くなったのは悲しく残念なことだけど、
こうやって後になってみると、
過去にはお父さんが亡くなり、今はお母さんが認知症になり、
残った舞ちゃんを青木が一人で育てる決意をするに至ったことは、
そのすべてが、薪さんが幸せになるための一つの過程だったように思う。

と言うと、逆から見ればまるで青木の家族が薪さんの幸せの為に犠牲になった風にも聞こえるけど、
お姉さん夫婦の事件以外は普通に起こり得ることだし、
事件も原因は薪さん絡みなのだから、その紆余曲折に不自然さはない。
雪子と青木の関係は、今まで二人から受けていた印象通りだった。
本音を聞けたことで好感を持てるようになって良かったな。

全部が薪さんを最後の最後に幸せにするように流れていった。


青木はよく頑張ったと思うよ。
辛い試練を何度も何度も乗り越えて。

でも、駄目だった。
どうあっても駄目だった。
いったい何と戦ってるの?というくらい駄目だった。
薪さんの心は掴めなかった。

青木は、舞ちゃんを大好きで、愛しちゃってたんだね。
あの生まれた時の様子を見ても普通のそこいらの父親以上でしょ。
ミルクをあげて、オムツを変えて、抱きしめて・・・
愛して 愛して 愛して  愛されて
犠牲にすることも犠牲にされることも、一緒に暮らすものとして当たり前で。
何気ない暮らしに愛おしさを感じたとき、

そこに薪さんもいたら・・・
仕事の緊張感を共にではなく、
何気ない暮らしを、幸せだと共に感じられたら。

日々過ぎゆく一瞬の時を
大切な人と共に分かち合う
薪さんには無い日常

そんなことを青木はきっと舞ちゃんから教えてもらったんじゃないかな。
薪さんの心を揺らすことができたのは舞ちゃんのお陰。

幸せな一期一会を永遠に
幸せな秘密は聖域に


舞ちゃんに、ありがとうの気持ちを込めてプレゼント



そして、脈絡無くふと思い浮かんだというのは、、、
「リヴィエラを撃て」のラスト。
やはりどうしても高村薫先生の登場人物と繋げてしまう私でした。
リヴィエラ~だけでなく、「李欧」(欧が変換できない)もそう。
ラスト部分の話なので、ネタバレを考えて↓にしました。

前はいつも思ってた。
女邪魔! 子供邪魔!
現実的過ぎる。
二人の恋愛に純粋さがなくなってしまう。。。
などと。

でも高村さんの本を読んでからはだんだんそう思わなくなった。

リヴィエラ~で、ジャックの忘れ形見を手島夫婦が引き取り育てる。
過酷な状況の中でひっそりと生まれた子を。
友を失い自分の命も危うい絶望を味わいながら、それでも・・・子供は希望だと言う。
父や母の壮絶な人生を忘れてはならないものと受け継いで、
時代をもっと良い方向へ導いていく 希望なんだと。

そうなんだね。
過去も経験として知り得ていることも、
引き継いでゆくものがいなければ、
そこで終わってしまう。

李欧と一彰も。
子供と二人、地に足をつけて働きながら季節とともに李欧を待って。
命さえあればとただひたすらに待って。
とうとう母を失った子は父が二人になる。
此処にいて顔を合わせ互の無事をその目で確認できる。
その安心感。 
二人の物語は子が未来へ持ってゆく。

舞ちゃんもきっと、青木パパや薪さんという素敵な人が一緒にいたら
・・・楽しい人生が送れるんじゃないか・・な?(笑)
二人の良い所をいっぱい吸収して 成長していく姿は、
周りの人にいろんな思いを芽生えさせてくれるんだろう。
そしてプライベートな顔を見せ合える家族として、
舞ちゃんは立派な立役者になってくれるはず。


・・・♂×♂でも子は鎹になるのかねえ。。。
いやいや希望っだってば。
私は、儚いのが好きなんだけど、
希望(子供)が加わると随分力強く感じるなあ。
それも良いなと思い始めてる。

C

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プロフィール

レイン Rain

Author:レイン Rain
映画とかアニメとかRPGとか観劇とかいろいろ少しづつ。全てにおいて毒舌、偏り、腐発言多々あり。
最近やっと世の中に目を向け出した。

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