Rainのいろいろ感想 覚書

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「十角館の殺人」を読んでみた

十角館の殺人〈新装改訂版〉 (講談社文庫)十角館の殺人〈新装改訂版〉 (講談社文庫)
(2013/04/19)
綾辻行人

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私、趣味は読書とか言って、全然本なんか読んでなかった!
本好き~って買うだけ買って、それで読んだ気になってた・・・。
改めてこの本読んでてそう自覚した。
あー恥ずかしい。

初版は20年以上前で新本格派ミステリーというものらしい。
何が本格で、何が新本格なのか、本格じゃないのって何のか、よくわからないんだけど、
まあ確かに、これミステリー?とか、そこを言わないの卑怯とか、真剣に考えて損したみたいな軽い感じのはあったかなあ。
今回は何年も前の本なので、ネタバレで行きます。↓

内容は、ある大学の推理小説研究会のメンバー7人の「そして誰もいなくなった」。
推理小説研究会らしく、メンバーには有名推理小説家の名前がニックネームとしてそれぞれ付いている。
島に合宿するそのメンバーたちが一人また一人と殺されていく・・・。

プロローグで犯人の独白。
孤島の研究会メンバー7人。
本土に残った研究会メンバーと元メンバーと関係者。

島と本土の進行を同時に進める形は罠のようでもあり、謎を解く最大のヒントでもあるように感じた。
というか、なんの理屈もなくただの第六感で最初から犯人分かってしまったわ。
いや、確信は半分だけ。
著者の綾辻さん、人物描写が最高に上手いのかな。。。
すぐ感付かれる点では推理物としてどうなのか。。。
どっちで言ったらいいのかな。

読みながら登場人物を頭の中で描く時、プロローグの犯人本人と、島のメンバーのヴァンと、本土の守須が、どうしても重なってしかたなかった。
思い描く顔としては、プロローグ犯人像とヴァンが痩せ気味、守須がややふっくら気味程度の違いはあったけど、本質的な雰囲気が似てて、なんだかなあ・・おかしいなあ・・という気がしてた。
犯人はこの二人のどっちか・・それか守須だなと。
最後の方で、守須がニックネームをヴァンと明かした時は、キターーー!という感じでニヤケた。

そうか、これが本格派か・・・。
納得。
考え応えがあって面白かった。

C

omment

P

ost omment


T

rackback

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プロフィール

Author:レイン Rain
映画とかアニメとかRPGとか観劇とかいろいろ少しづつ。全てにおいて毒舌、偏り、腐発言多々あり。
最近やっと世の中に目を向け出した。