FC2ブログ



Rainのいろいろ感想 覚書

Prev  «  [ 2019/10 ]   1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31  » Next
カレンダー
09 | 2019/10 | 11
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
選挙で選ぶ参考に
林原チャンネルのお二人
馬渕元大使の本
超お勧め
カミカゼじゃあのさんの本
お奨め
日本ファーストの保守政党
付録に憲法条文付いてます
外国人扶養控除などについて
今読んでいる本
カテゴリ
最近の記事
最近のコメント
リンク
ヘタリアのご実家
一人 楽しすぎるぜ~
月別アーカイブ
最近のトラックバック
ブログ内検索
RSSフィード
ニコニコ動画お気に入り

大江戸科学捜査八丁堀おゆう千両富くじ根津の夢

大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 千両富くじ根津の夢 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)


おゆうきらーい。
やっぱりどんどんおゆうが嫌になっていく。
伝三郎甘すぎる。

「私が」が出過ぎ。
いつも一言多いのが鼻に着く。
マジで調子に乗り過ぎ。
テヘペロ的な軽さ。
畏れを知らない。
恋愛感情に切なさが無い。
薹が立った女のような言動プラスあざとい媚び。

著者の好みの女性がこれなのかねえ。
赤川次郎さんのヒロインもいい加減嫌んなったけど。
他の男性作家さんにしてもそうだけど、自分の好み出し過ぎ。
女性作家さんだってそうだけどさ。
みんな普通にそんなもんなんだろうけどさ・・・・・。

話自体は面白くなくはないのに。
今回は、過去の強盗団、錠前破り、富くじ、坊さん、な話。
何時もの様に現代の宇田川の手を借りるのだが、今回は少々出番が少なかった模様。
江戸の時代には無理な強引とも言えそうなやり方、ちょっとは考えたらどうなのスタンガンとかさ。
宇田川も心配してる・・・というか、伝三郎に不信を抱かれてるの見抜いてるじゃないの。
それでも大丈夫と高を括るのは傲慢さなの?アホなの?いやアホじゃない設定だよね。
今回の事件、江戸時代の人がこんなバカとは思えない。というのが正直な感想。

で何時もながら何が気に食わないか考えたら、思い付いたのが、
韓流ドラマに似てるってこと。
韓流ドラマ別に見たこと無いんだけど(笑)、ヨン様?のナントカってドラマ昔流行った時にチラっと見たんだけど15分保てなかった。とてもじゃないが見るに値しなかった。よくあんなの流行ったよなあ訳分からん。
見てないのに何で言うかというと、聞いた所、アチラのお話しはシンデレラストーリー的なものが多いとか。
私の知り合いにも好きな人がいるにはいたんだけど、シンデレラストーリーと聞いて成るほどと納得してしまった。その知り合いは現在鬱病・・・・・。まあ関係ない話。

この先ネタバレかも

優佳が現代の生活に行き詰まりを感じてて、江戸時代に来ると生きてるという実感が湧くという、自分探しのタイムトラベルだと最初から言っている。
それって逃げだよね。
今回の話の中で腕の良い錠前師猪之吉に対して、

自信はあるのに認めてもらえない者は、認めてくれる相手になびく。相手が何者であろうと。それは古今東西みな同じだ。

との思いをおゆうが抱くが、それ、自分のことでしょうと即座に突っ込んだわ。
現代で自分の能力を認めてもらえなかったのかしら?
自分の思い描く通りにいかなくて虚しかったの?
友達もいたのに、楽しくなかったの?
バブル後の社会で育ち生きてきて先に何も見出せない。
まったく別の世界に来て、空も町も人々も吸う空気も何もかもが本物。
自分のことを認めてくれる当てにしてくれる誰かの役に立ててる、その心地良さは解る気がする。
先の事は分からなくても、それだけは確かで生きている実感に浸れる。
でも、逃げたい思いを秘めながらみんな一生懸命やってるのよ。
どんな形のものかは知らないが誰も皆憧れしかし手に入れられないシンデレラの靴。
過去への通路というシンデレラの靴を、自分だけのサイズのそれを手に入れた優佳。
そこで好き放題やって認められてるのは現代の力のお陰でしょう。
現代で力になってる元は、優佳と同じ思いをしながらそれでも頑張ってる人達の積み重ねなんじゃないかな。
先の事は考えない。
今の自分さえ良ければ良い。
そんな風にもとれて。
江戸の時代へ行ってもひっそりと癒される時間を味わっていた優佳のおばあちゃんとは、現代の中での時代の差なんだろうか。
あ、まずい、、、だんだん優佳に同情心が湧いてきちゃった。

伝三郎がまたもう甘くて甘くて、ちょっとは毅然としてほしいもんだわ。
優佳の正体に気付きながら楽しんでいるところが頼もしいっちゃそうなんだけど。
その内、優佳が伝三郎の故郷や家族がどうなっているのか、見に行く時が来るのかもしれない。

何だかシンデレラストーリーで別の事言いたかったのにズレてきちゃった(笑)。
仕方ないから次も買うわ。

C

omment

P

ost omment


T

rackback

この記事のトラックバックURL

http://akhs.blog103.fc2.com/tb.php/2690-1ab24a38


応援しています













豊洲の
反対支援
プロフィール

Author:レイン Rain
映画とかアニメとかRPGとか観劇とかいろいろ少しづつ。全てにおいて毒舌、偏り、腐発言多々あり。
最近やっと世の中に目を向け出した。