Rainのいろいろ感想 覚書

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街のあかり

2006/フィンランド
監督: アキ・カウリスマキ
出演: ヤンネ・フーティアイネン、マリア・ヤルヴェンヘルミ、イルッカ・コイヴラ、マリア・ヘイスカネン、カティ・オウティネン、パユ

前からずっと観たかった。本当は映画館で観たかった。
 おもしろいな~。
・・・こう言っていいのかわからないけど。
ラスト、ちょっとした拍子ぬけと共にオモシロイと自分の目が輝いたのがわかった。
棒読み、、、じゃなくて棒演技?(笑)
演技が全部シンプル、飾り気も言い訳もない。
ストレートで唐突とも感じるくらい、簡潔。
主人公のコイスティネンは、言葉も少なくてほとんど無表情。
笑顔は、無実の罪で刑務所に入っていたとき、ほんの一度だけ見た。
あーこの人笑えるんだって思った。何故あの場所なんだろ。
他の罪人たちと日向により集まりながら見せた笑顔は、外の社会が如何に冷たく暗く孤独なものだったかわかるような気がする。
抱いた希望も純粋な想いもことごとく裏切られて、絶望の中でみつけるささやかなあかり。
童話にあった「しあわせの青い鳥」をちょっと思いだした。
思い返すと、今になって胸がいっぱいになり涙が出てくる。
声一つ張り上げることなく、大袈裟に嘆き悲しむ姿もなく、それでも大事なことはちゃんと伝わってくるような・・・。
パユっっっ、いーね!
わんこが最高にいい!
私は動物ものに弱い、非常に弱い、だからあんまり子供や動物を題材にしてる作品は見ない。
なのに、ひきょーもの~~~っ
あんな、あんなにさり気無く子供とわんこ出して、
何気ないふりしといて、ものすごい存在感、味付け、スパイス!
演技してないじゃん、いるだけじゃん、
それが、目でなんか言ってるの、もう参りました。
何か、何ものでもなく、まさにアキ・カウリスマキの世界に他の役者同様、普通にその中に存在しているような、雰囲気を醸し出してる。い、犬が、いぬがぁ、素晴らしい。
後でキャスト紹介見たら、ちゃーんとわんこも一人前の役者で扱われてました。流石。
役者犬ファミリーの出らしい。祖祖母、祖母、みーんな役者犬だと。
凄すぎて言葉もでん。
好きだ、この映画。

C

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プロフィール

Author:レイン Rain
映画とかアニメとかRPGとか観劇とかいろいろ少しづつ。全てにおいて毒舌、偏り、腐発言多々あり。
最近やっと世の中に目を向け出した。

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